お酒のつまみ、だけじゃない!

スイーツも?湯豆腐の新感覚レシピ

2014.07.09 WED

寒さ厳しいこの季節に、体をじんわりと温めてくれる湯豆腐。お手軽かつヘルシーで、優秀なお料理だとはわかっているけど、わりとワンパターンな味つけになりがちなため、“ごちそう感”が味わえない…。そこで、料理研究家の平岡淳子さんに、いつもの湯豆腐をランクアップさせるためのコツを聞きました。


「豆腐、水、昆布と、湯豆腐の基本となるこの3つの素材にこだわるだけで、普段とは違ったおいしさを堪能できますよ。例えば、街の豆腐屋さんで買った作りたての豆腐や、国産の大豆で作った豆腐を使い、お水も国産のミネラルウォーターを使用し、だし用の昆布もちょっとフンパツして利尻昆布を使ってみる。シンプルな料理なだけに、贅沢な素材を使うほど味わい深さが増すんです。なので、素材本来の味を楽しむためにも、豆腐以外の具材には淡白な味のものを選んでほしいですね。野菜なら白菜や春菊など、きのこ類ならエノキ、魚ならタラなどの白身魚がおすすめです」

作る際に気をつけるポイントは?

「大切にゆでることが最大のポイントです。なので、中弱火でコトコトとゆで、沸騰する直前に火を止めて食べる。強火で一気に煮立たせてしまうと、、表面にプツプツと穴があく、“鬆が入った”状態になってしまうので、見た目的にもおいしそうではなくなってしまいます。ただ、ゆでる際に塩を少量入れると鬆ができにくくなります」 

なるほど。今夜の“ごちそう”に作ってみてはいかが?

※この記事は2011年1月に取材・掲載した記事です

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