夏の海に向けてまだ間に合う!?

簡単!グルテンフリーダイエット

2014.07.24 THU


エリカ・アンギャルさんは元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントで、自身の15年間のグルテンフリーの実践を本にまとめている
欧米にて、ここ5年で話題になり、セレブやモデルの間で実践者が急増中と噂の『グルテンフリーダイエット』をご存知だろうか。
小麦に含まれるタンパク質の一種「グルテン」を抜くダイエット法で、具体的には、パン、パスタ、ケーキなどのグルテンを含む食材を控え、コメ、肉、魚を積極的に摂取するというもの。体重が落ちるだけでなく、肌の老化防止やニキビ、便秘などの悩みにも効果があるとのこと。元々はグルテンアレルギー患者のための食事療法から生み出されたもので、体調や気分が良くなった例が多かったことから世界中に広まったという。フィンランドでは、マクドナルドでグルテンフリーのバンズが選べたり、アメリカのサブウェイでは一部の店舗でグルテンフリーのオプションを開始しているそうで、普段の生活にも浸透しているようだ。
そこで今回、男性にとってのグルテンフリーダイエットの魅力を『グルテンフリーダイエット』(ポプラ社)の著者エリカ・アンギャルさんに聞いてきた。

「グルテンフリーダイエットは、メタボに悩む男性にとってとても有効です。グルテンフリーの食事に変えることで、集中力が上がり一日のパフォーマンスがあがるので仕事にも良い影響が期待出来ます」

なぜ、「グルテン」を抜くとパフォーマンスが上がるのか? 理由は簡単で、グルテンを摂取すると瞬間的にはエネルギーが出ても、その後急激にエネルギーが低下してしまうため。

ではR25読者はグルテンフリー生活を、どのように始めれば良いのだろうか?

「日々の食事をうどんからお蕎麦に替える、パンやパスタを控え洋食を和食に替える、唐揚げを焼き鳥にする、といった少しの工夫で大丈夫です。ポイントは、パーフェクトを目指してストイックになる必要はないということ。グルテンフリーの生活でストレスをためてしまってはいけないので、たまには、おいしい焼肉など豪華ながらもグルテンフリーを心がけた食事で自分にご褒美をあげることがコツですよ」

エリカさんによると、お米中心の和食はとてもバランスが良く、グルテンフリーダイエットにはピッタリだという。欧米化が進む日本人の食生活だが、本来の食文化を取り入れるだけでダイエットが実現できそうだ。今年の夏はグルテンフリーダイエットにチャレンジしてみてはいかがだろうか。

※この記事は2013年7月に取材・掲載した記事です

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