定番のお菓子に加え「オフィス野菜」も登場

オフィス備え置き、欲しい物1位は

2014.07.03 THU


「OFFICE DE YASAI」の冷蔵庫と野菜&フルーツ。農薬や化学肥料の使用を抑えた新鮮な生産者産直品で、価格は100〜200円程度だ 画像提供/KOMPEITO
オフィスの置き菓子といえば「オフィスグリコ」。これは江崎グリコが2002年から本格展開を始めた事業で、現在では全国に約12万台のリフレッシュボックスを設置している。一方、プレミアム野菜で企業の健康経営を支援するKOMPEITOは、今年4月から都内の一部エリアのオフィスに、その場で食べられる産直品の野菜や果物を届けるサービス、「OFFICE DE YASAI」を開始した。

この分野、さらに掘ればまだ見ぬ鉱脈がありそうだ。すでにあるものを除いて「オフィスにあったらうれしい備え置きサービス」は何か? 25〜29歳の男性ビジネスマン200人を対象にアンケート調査をしてみた。

まず、「オフィスに有料の備え置きサービスがあるか」という設問には38.5%が「ある」と回答。内訳は、上位から「コーヒーマシン」(27.0%)、「スナック菓子」(20.0%)、「アイスクリーム」(9.0%)となった。また、「レトルト食品」(4.0%)、「惣菜」(3.5%)という回答もあり、家からご飯を持っていけば社内で昼食を済ませられそうだ。

続いて、「オフィスにあったらいいなと思う備え置きサービス」をたずねたところ、1位は「おにぎり、サンドイッチなどの軽食」(29.5%)。2位「栄養ドリンク」(23.0%)と3位「ジューサーで作るフレッシュジュース」(19.5%)は健康への関心度の高さの表れだろうか。

4位は「ビニール傘」(18.0%)。これはたしかに重宝しそうだ。5位は「ビールやワインなどのアルコール類」(14.0%)。はい、気持ちはよくわかります。さらに、「ティッシュなどの生活用品」(11.5%)、「文具などの事務用品」(10.5%)、「HDD、USBメモリなどの記憶デバイス」(7.0%)と続く。

意外だったのは、「ワイシャツ」「下着類」「ネクタイ」「スーツ」という回答が少数派ながらいたこと。ここまでくると、もはやオフィスではない気が…。
(石原たきび)


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