夏イベントで出会うと冷めるのも早い?

「ひと夏の恋」きっかけランキング

2014.08.28 THU


「焼けた肌だけでカッコよく見える」(30歳・女性)、「マリンスポーツをしている人にグラッと来た」(26歳・女性)、「暗がりの浴衣姿に騙された」(28歳・女性)。女性が男性にときめく夏ならではのポイントを押さえた人は、燃え上がるようなひと夏の恋を経験できたのかも!?
ドラマや歌などでは、よくテーマに取り上げられている“ひと夏の恋”。筆者はついぞ経験したことがないが、本当にそんなことがあるのだろうか。25~34歳の男女にアンケートを取ったところ、約23%がドラマチックな夏を過ごしたことがあると回答。「うらやましい…」と思いつつ、「経験アリ」と答えた200人にその実態について聞いた。

●ひと夏の恋が始まった場所(きっかけ)ランキング(複数回答)

1位 もともと知り合い 40.0%
2位 海(海水浴)   23.0%
3位 合コン      17.5%
4位 花火大会     10.5%
5位 旅行先      5.5%
5位 夏祭り      5.5%
5位 プール      5.5%

1位の「もともと知り合い」は、学校や会社の夏休み期間に帰省したときなどに、古くからの友人と偶然出会い、「綺麗になっていて惹かれた」(32歳・男性)というパターンが多い。また、「露出度の高い服装を着ると、気持ちまで大胆になる」(28歳・女性)と、夏はやっぱり恋の季節?

そして、夏イベントのなかでも、出会いに効きそうなのが、2位の「海」や4位の「花火大会」。男性がナンパしたことから始まった恋のエピソードが目立った。しかし、こうしたイベントでの出会いは、冷めるのも早いよう。

「海でナンパされて盛り上がったが、翌日会ったらタイプじゃなかった」(32歳・女性)

「夏祭りで出会ったときは浴衣姿がかわいく見えたけど、普段着の彼女を見てときめきがなくなった」(33歳・男性)

「白銀のゲレンデで見る女の子は、普段よりもかわいく見える」――いわゆる“ゲレンデマジック”ならぬ、“ビーチ&浴衣マジック”。別れの理由第1位は、「一時の錯覚だったと気づいたから」(24.5%)という結果に。特に、花火大会やお祭りなど、夜に開催されるイベントでは、「暗がり+浴衣姿」でその効果が大きく発揮されるようだ。

見た目以外で、続かなかった理由は、「夏の終わりとともに、相手が次第に色あせて見えてきたから」(23.5%)、「お互い(どちらか)に帰るべきところがあったから」(23.5%)、「そもそも“遊び”としての恋だったから」(22.5%)と続く。

なかには出会った日にエッチして終わりというパターン、さらに「名前も覚えていない」(33歳・女性)という人も。期間は様々だが、ひと夏の恋は男女ともに“勢いまかせ”といった印象だ。気分が開放的にしてくれた夏も、まもなく終わりを迎える。もし出会いがあった人は、女性への気遣いを忘れなければ長続きする恋につながるかも?
(廣野順子/Office Ti+)

※この記事は2013年8月に取材・掲載した記事です

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