「彼女の携帯から異性を削除させる」男も1割超

「恋人いたら異性と食事は×」4割

2014.08.14 THU


恋愛において“マジメ”と“潔癖”は似て非なるもの。 いくら恋人が大切でも、過度な束縛はフラれる要因に…
恋人がいると幸せな半面、「浮気されていないか」「他の異性にとられないか」…なんて心配も出てくるもの。この手の不安をまったく感じたことがない人は少数派だろう。心配になるあまり、恋人を束縛したり監視したり…という話もよく耳にする。なかには誤解を受けるのを避けるべく「恋人がいるときは、他の異性と距離を置く」なんて潔癖な人もいるようだ。はたして世の皆さんは、他の異性とはどんな距離のとり方をしているのだろう? 20~30代の男女300人(男女各150人)に調査を行った。

●異性との距離のとり方で気を付けていることTOP10
(※複数回答 調査協力/アイリサーチ)
1位 恋人がいるときは、ランチであろうと異性と2人きりでは食事にいかない 39.0%(男性34.7%、女性43.3%)
2位 恋人がいる異性と2人で食事にいくときは、相手の恋人の許可を取ってもらう 37.0%(男性31.3%、女性42.7%)
3位 恋人がいる異性とは、ランチであろうと2人きりでは食事にいかない 36.7%(男性31.3%、女性42.0%)
4位 恋人がいるときは、仕事で異性と会うときでも恋人に報告する 31.7%(男性28.7%、女性34.7%)
5位 恋人でない異性には、おごらない 29.3%(男性18.0%、女性40.7%)
6位 恋人がいるときは、恋人以外の前ではなるべく肌の露出が少ない服を着る 28.3%(男性22.7%、女性34.0%)
7位 恋人でない異性には、おごってもらわない 28.0%(男性28.7%、女性27.3%)
8位 恋人以外の異性を「下の名前」で呼ぶことはしない 21.0%(男性25.3%、女性16.7%)
9位 恋人がいるときはSNSの異性の友人とのつながりを断つ 16.0%(男性17.3%、女性14.7%)
10位 恋人にはSNSなどの異性とのつながりを断ってもらう(友達を解除する) 14.7%(男性17.3%、女性12.0%)

※番外
11位 恋人がいるときは、携帯電話の異性の友人を削除する 13.3%(男性16.7%、女性10.0%)
12位 恋人には携帯電話の異性を削除してもらう 9.7%(男性12.0%、女性7.3%)

自分に恋人がいる時や、相手に恋人がいる時は、「異性と2人きりで食事にはいかない」という人が4割弱に上った。やはり「2人きり」というシチュエーションは誤解を招きやすく、間違いが起こりやすいということだろう。ただ、女性はともかく、男性でも3割を超えるとはやや意外だった。世の男性の3人に1人は思いのほかマジメなようだ。

ただ、マジメといえば聞こえはいいが、相手にもそうした潔癖さを求め、度を越した束縛をしてしまう男性も…。取材のなかで耳にした驚きのエピソードをいくつかご紹介しよう。

●エピソード1:男のいる飲み会は、会社の同僚でも禁止
「飲み会は男性がひとりでもいたら禁止」という彼氏と付き合っていた同僚。たとえ会社の仲間同士でも出席NGでした。男性のほうが多い会社なのに「そこを選んで就職したお前が悪い」と聞き入れてもらえず、結局、歓送迎会や忘年会ですら不参加。彼女は社内で「自分のことしか考えない人」というレッテルを貼られてました。(27歳女性)

ビジネスパーソンにとって会社の歓送迎会や忘年会は、もはや“仕事の一環”。いくら心配だからといって制限し過ぎると、恋人の社内での立場が危うくなる危険も。

●エピソード2:彼氏の許可がないと会議もできない
取引先の女性に、お互いに利便性の良い場所にあるカフェでの打ち合わせを持ちかけたら、「彼に聞いてみます」と保留された。結局、彼氏の許可が下りなかったらしく、打ち合わせの日程が延び延びになって苦労しました。以降、その女性の会社とは出来る限り取引しないようにしています。仕事が進みませんから。(32歳男性)

さすがにこれは公私混同というべきだろう。そんな理由で打ち合わせを断る相手とは、とてもじゃないが仕事にならない。

●エピソード3:電話帳に登録もダメ!  異性の名前は全部消去しろ
同棲中の彼氏の前で仕事の電話(男性)を受けた時のことです。携帯に表示された相手の名前を見た彼氏に「誰だ、そいつは!?」と怒鳴られて、その場で登録してある男性の名前をすべて消去させられました。翌日からいちいち名刺を探して仕事の連絡をしなければならず、本当に大変だった! それ以来、彼氏に携帯チェックもされるようになり、面倒になって別れました。(31歳、女性)

「恋人が自分以外の異性と会話するのも嫌」ということか。そんな男は願い下げ…と言いたい女性も多いだろうが、アンケート調査でも男性のおよそ8人に1人が「削除させる」と答えているところをみると、束縛オトコはかなり多い様子。皆さん、気を付けましょうね。

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