スマホ世代の悩みを解決!

意外とハードル低いデジタル親孝行

2014.08.25 MON


両親は待ち受け画面で常に新しい孫の写真が見られる
孫の成長は、祖父母にとってかけがえなのない楽しみ。しかし、遠く離れて暮らしているから、たまにしか孫の顔を見せてやれない…と気になっているパパママ世代も少なくないのでは? そんなパパママ世代の間で昨今増加しているのが、スマホで撮影した我が子の画像を両親に送信する“デジタル親孝行”だ。

しかし、子供のころからインターネットや携帯電話に慣れ親しんできたパパママ世代と異なり、両親世代のなかには、画像1枚開くのも一苦労という人もチラホラ。画像を送信した数分後、「何を送ってくれたの?」と、親から電話がかかってきたなんて話も聞く。

FacebookやLINEをはじめとするSNSでも画像の共有はできるが、ITリテラシーが低い両親世代にとって、そうしたサービスを使いこなすのは、さらに難易度が高いと言わざるを得ない。かといって、今から両親にSNSの使い方を教えるのも、相当な時間と根気を要する。セキュリティ面のリスクも考えれば、「今のままでもいいか…」という気もしなくもない。デジタル親孝行をしようと思っても、両親に負担なく“我が子の画像”を共有するのは意外とハードルが高いのだ。

こうした悩みを汲んでか、最近は低リスクで両親世代でも簡単に画像を共有できる便利なサービスが登場している。富士通が提供するアプリ「ファミリーページ」も、そのひとつ。一般的なSNSとは異なり、親子や夫婦など、親しい人とだけ写真やメッセージを共有できるサービス。写真は一度に最大3枚まで、何回でも投稿が可能。掲載期限もなく、投稿した写真はいつまでも見ることができ、利用も無料(※)とかなり“太っ腹”だ。

同アプリは、両親世代が使いやすい「らくらくスマートフォン3」(以下、「らくスマ3」)とあわせて利用することで、さらに真価を発揮する。なんと、スマホから送った画像が、「らくスマ3」の待受画面に自動で表示されるのだ。受け手側が、わざわざメールやアプリを立ち上げる必要が全くないのが何よりもうれしい。写真は、最大25枚まで待受画面にストック可能。まるでフォトフレームのように楽しむことができる。その他、「らくスマ3」は、持ち主の歩数や体調、電池残量などを遠く離れた家族が共有できる「つながりほっとサポート」というサービスにも対応しているため、わざわざ電話などで確認しなくても親の様子を知れて安心。子どもの画像を送る&親の体調を知る、という2つのデジタル親孝行が1台で可能。ちなみにこのサービスも月額使用料は無料(※)だ。

親世代・祖父母世代の双方にやさしいアプリや端末の登場で、デジタル親孝行のハードルはぐっと低くなっている。普段、あまり孫の顔を見せてあげられない…というパパママ世代は、試しに検討してみてはいかが?

(※)パケット通信量は別途必要

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