モテ部屋変身講座

デスク回りの立体収納テク

2014.09.18 THU


After●もともとあったカラーボックスと同じものを1つ増やし、収納力アップ。カーテンも変え、落ち着いた雰囲気に 【ピックアップアイテム】カラーボックス 1000円程度、黒の棚板 2000円程度、ボックス4点セット/FORHOJA 2980円(2つ使用)、ワークランプ/LAGRA 599円、問イケア・ジャパン 050-5833-9000(在庫要問合せ) 森カズシゲ= 撮影
家に帰ってじっくり本を読もうにも、デスク回りが散らかっていて集中できない…。キレイに整理するコツってないんだろうか。

「デスク回りを立体的に使い収納スペースを増やすことで、スッキリと整理できますよ」(窪川さん)

空間を“立体的”に使うって、どういうこと?

「例えば、デスクの両サイドにカラーボックスを置き、その上に板を渡します。そうすることで、いままでデッドスペースになっていたデスク上部を“見せる収納”として使えるんです。カラーボックスと板は両面テープで貼りつけると安定します。板はホームセンターなどで購入できるので、デスクサイズに合わせて選びましょう」

カラーボックスも足す分、収納スペースをグッと増やすことができる。ほかにも、立体収納を作るうえでのポイントはある?

「デスクにPCを置く場合は、ディスプレイと板の高さが重ならないようにしましょう。重なるとPCを手前に置かなくてはならなくなりデスクの奥行きが減りますし、圧迫感も生まれます。今回は重なりを防ぐため、カラーボックスと板の間に小物入れをプラスし、PCに合わせて高さを出しました」

デスクトップの場合、さらに高さを作ったほうがいいってことか。特別なものを使わずにスペースを増やすテク、早速試してみよう!

有竹亮介(verb)= 取材・文


窪川勝哉さん [ インテリアスタイリスト]
テレビ、雑誌『Men’s Club』『ELLE DECO』などのメディアを中心に、モデルルームのコーディネイトやホテルの客室コンサルティング、企業カタログなど、多分野で活躍中。「今回はシェアハウスの一室。陽気な隣人に囲まれて過ごすのもいいですね」

※この記事は2013年9月に取材・掲載した記事です

  • Before●雑然としたデスク右側の床には荷物が直に置かれていた
  • デスクにLEDライトを設置して集中力UP

    デスクで本を読んだり作業したりするには、照明も意識したい。手元を明るく照らすことで集中しやすくなるため、硬めの光で一部を照らせるLEDライトを使うといい。部屋全体を明るくしようと考えるより、場所によって適した照明を設置したほうがメリハリが出るし、陰影が生まれて雰囲気のある部屋に仕上がる。オブジェもこれまでと違った印象に!

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