北嶋佳奈のビジネスマン栄養学

肝機能も向上する秋のおつまみとは

2014.09.18 THU


旬のスルメイカやカツオ、きのこを 使ったものはいかが? 本間昭文=イラスト
暑さもようやくやわらぎ、食欲が戻ってきた人も多いのではないでしょうか? 秋はおいしい食べ物も増える季節ですが、ついつい食べ過ぎたり、お酒を飲み過ぎたりと、肝臓に負担がかかってしまう時期でもあります。旬の食材を使ったおつまみで、その負担をやわらげてあげましょう。

肝機能を向上させ、負担を軽減してくれる栄養素のひとつに、「タウリン」があります。タウリンは今が旬のスルメイカやカツオなどに多く含まれており、胆汁酸の分泌を盛んにしたり、肝細胞の再生を助けたりする働きがあると言われています。

また、秋に旬を迎えるきのこ類は低カロリーなので、飲み過ぎや食べ過ぎになりがちなお酒の席でのおつまみにはうってつけ。食物せんいが豊富に含まれているので、低カロリーでも満腹感が得やすく、さらに肝臓の負担になる脂肪肝の予防に効果が期待できますよ。

北嶋佳奈=監修
管理栄養士&フードコーディネーター。レシピ開発や栄養・ダイエットに関するコラム執筆、飲食店メニュー提案などで活躍中。ブログでは定期的にレシピも公開している。レシピ本『遅夜ごはん』(宝島社)が好評発売中。 http://ameblo.jp/kanagohan15/

富永玲奈(アート・サプライ)=取材・文

※この記事は2013年9月に取材・掲載した記事です

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