貯金上手は掃除が得意でギャンブル嫌い?

お金が貯まる人の共通点とは?

2014.09.21 SUN


本アンケートで「貯金上手」な人たちの性格に迫ったところ、「楽観的」と答えた人は59.7%、「悲観的」は40.3%となった。楽観的ながらコツコツ貯金ができるとは、なんともうらやましい話だ
先行き不安な時代だからこそ、日々の貯金は重要。しかし、同じくらいの給料をもらっている同世代でも、貯金額を聞いてみると大きな差が…というのはよくある話。果たして自分の貯金額は同世代の中で多いのか少ないのか、気になってしまうこともあるだろう。

ちなみに、厚生労働省の平成19年国民生活基礎調査によると、20代の1世帯当たりの平均貯蓄額は181.4万円。そこで今回、25~34歳の男性100人に「貯金額が180万円よりも多いか?」と尋ねると、「180万円以上」は67人、「180万円未満」は33人だった。

ここで気になるのが、「貯金できる人」と「できない人」の差。両者を分けるのはいったいなんだろうか? そこで今回、「貯金額180万円以上」のグループ(以下、「貯金上手」)と「180万円未満」のグループ(以下、「貯金下手」)に分け、それぞれの生活スタイルや性格、趣味嗜好などをリサーチしてみた。

まず、「貯金上手」と「貯金下手」で回答結果に大きな差が出たのは「掃除・片付け」に関する質問。「貯金上手」では、「掃除・片付けが得意」と答えた人が58.2%だったのに対し、「貯金下手」では39.4%にとどまった。

また、「ギャンブル好きかどうか」尋ねたところ、「貯金上手」は「好き」が34.3%、「貯金下手」は54.5%となった。これはイメージ通りの結果といえるかもしれない。

そのほか「友達の数」や「アウトドア派かインドア派か?」などを尋ねたが、これらの項目では両者の間にほとんど差は見られなかった。

一方、やや意外だったのは「趣味の多さ」。多趣味な人は出費が多く、貯金は少なめかと思いきや、調査では逆の結果に。「多趣味」と答えたのは「貯金上手」だと41.8%に上る一方、「貯金下手」では30.3%にとどまった。お金があるからこそいろんな趣味に手を出せるのか? はたまた日々を満喫しながら上手にお金を貯めているのか? いずれにせよ、僕らもそんな貯金上手になりたいものですね。
(河合力)

※この記事は2012年9月に取材・掲載した記事です

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