実は小さな愛情表現が大切!?

「仲良し夫婦」の心がけTOP5

2014.09.26 FRI


自由回答のなかには「好きな気持ちをきちんと伝える」(34歳・男性)という情熱派も。感謝の気持ちを伝えるよりもハードルは高いけど、そのぶん円満度も高まりそう!?
いつまでも仲のいい夫婦でいたい…そう思ってはいても、恋人時代のハイテンションを保ち続けるのは、長い結婚生活においては至難のワザ。世の中の仲のいい夫婦たちは、普段お互いにどんなことを心がけているの? アンケート調査をしてみた。

●夫婦仲を円満に保つために心掛けていることTOP5
(25~34歳の既婚かつ子供のいない男女400人中、「夫婦仲が良い」と回答した390人を対象に調査/アイリサーチ調べ)

1位 感謝の気持ちは「ありがとう」と声に出していう(55.4%)
2位 なるべく生活時間帯(寝る時間または起きる時間)を合わせる(55.1%)
3位 毎日、会話をする時間を必ずつくる(51.3%)
4位 一緒のベッドまたは布団で寝る(46.4%)
5位 仕事帰りには電話やメールをする(45.9%)

トップになったのは「感謝の気持ちを声に出して言う」。一見小さなことに思えるけれど、毎日一緒に過ごしていると、どうしてもおろそかになってしまいがちなところでもある。また、同じ「ありがとう」でも条件反射のように言うのではなく、心を込めて伝えることで効果は倍増しそう。

2位の「なるべく生活時間帯を合わせる」は、夫婦で過ごす時間を増やすための心がけ。「できるだけ一緒に過ごしたい」という姿勢を相手に見せるという意味では、3位の「毎日、会話する時間を必ずつくる」や、5位の「仕事帰りには電話やメールをする」にも共通する部分かもしれない。

また4位の結果に見ると、仲良し夫婦の多くが「一緒のベッドまたは布団で寝ている」様子。「セックスレスにならないためには夫婦の寝床を分けるべき」なんて意見も時折耳にするけれど、毎日セックスするワケではないですもんね。

このほか、ランク外とはなったものの「手をつないで歩く」(43.3%)「玄関までの送り迎えを必ず行う」(42.8%)「ボディタッチを多くする」(38.5%)など、夫婦間のコミュニケーションを重視しているという意見は多数。その一方で「互いに一人の時間を持つようにしている」(31.0%)「夫または妻の交友関係に口を出さない」(17.2%)のように、互いのプライバシーを尊重するのも大切な心がけであるようだ。「夫婦円満の秘訣」はおおげさなことではなく、小さな愛情表現と思いやりで成り立っているみたいです。
(有栖川匠)

※この記事は2013年9月に取材・掲載した記事です

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