子供のみならず、大人も楽しめる!?

上井草、静岡…ガンダム聖地巡礼

2014.09.04 THU


「ガンダムフロント東京」。1200円(当日券・高校生以上)、1000円(当日券・小中学生) (C)創通・サンライズ
体験型エンターテインメントからグルメスポットに至るまで、ガンダムの“世界観”を肌で感じられるスポットは数多い。その代表格のひとつが、お台場にあるガンダムフロント東京。館内には1 / 1「ストライクフリーダムガンダム」の胸像のほか、ここだけで手に入る限定グッズも。さらに屋外にはかの有名な巨大ガンダム立像もあり、ファン必見のスポットとなっている。

またガンプラに興味があれば、バンダイホビーセンターは欠かせない。ガンプラの企画開発・設計・生産までを一貫して行う一大拠点だ。開発スタッフが働くオフィスとガンプラを製造する工場からなり、建物のモチーフは「宇宙コロニー」。立ち入り禁止区域に通じる自動ドアや工場見学通路の窓は宇宙母艦「ホワイトベース」風で、劇中の世界観を再現。エントランスには歴代のガンプラや設計図、木型などが展示されており、35年になろうという歴史をたどれる。オフィスでは3DCADシステムで設計図を作成したり、金型を作ったりと、スタッフが忙しそうにお仕事中。ちなみに、皆、地球連邦軍風の制服を着用している。一方工場では、貴重な金型やランナー(組み立てる前のパーツの集合体)の射出成形機、完成品を運ぶ自動搬送機などを見ることができる。応募・抽選制だが一般見学可能で、ファンならずとも工場見学気分で楽しめそうだ。

そして、ふらっと街歩き感覚で楽しめるのが、西武新宿線が通る上井草。都心の喧噪から離れた静かな住宅地という印象だが、じつはガンダムの制作会社であるサンライズのお膝元。駅前に鎮座するガンダムの銅像のみならず、商店街のシャッターアートや街灯のフラッグなど、作品にちなんだ“仕掛け”がそこかしこに。

また、通勤途中に立ち寄れちゃうのが、「ガンダムカフェ」。秋葉原やお台場など、関東圏内に4 店舗を展開しており、作品にちなんだメニューとガンダムオリジナルグッズが販売されている。現在は、期間限定で店舗連動の「灼熱のカレーフェア」を開催中だとか。

さらに極めつきは、お台場はガンダムフロント東京のほど近くにある「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」。ここでは、内装からアメニティまでガンダム仕様に染められた特別な宿泊プラン「PROJECT ROOM-G」が。部屋は「スペシャル」「ジャブロー」「スタンダード」の3タイプあり、1万4900円から(1泊1名料金)宿泊可能となっている。

このように、ガンダムの関連スポットは実に多様性に富んでいる。デートに…はいささか向かないかもしれないけど、作品に興味があるなら週末に“聖地巡礼”してみてはいかが?

  • バンダイホビーセンターの外観。建物の高さはガンダムと同じ18 m。外壁には、コロニー兵器「ソーラレイ」を連想させる太陽光パネルが設置されている
    (C)創通・サンライズ

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