条件は3つ!簡単、美味しい、胃にもたれない

プロ考案!最強の夜食レシピは?

2014.09.18 THU


ネバネバ感覚と梅干しの調和で箸が進む。胃にもたれないので、ザ・夜食というかんじ。海苔ソースが決め手
秋の夜長に夜ふかしすると自然とお腹が減ってくるもの。しかし、夜食のメニューはワンパターンになりがちだ。そこで今回は、フードコーディネイターの前田ともみさんにオトコの“最強”夜食レシピを考えてもらった。

「ポイントは簡単に作れておいしいこと。さらに、夜食なので胃にもたれないという点も考慮しました」

最終的に完成したのが、「たたき長芋のぶっかけ梅海苔うどん」と「さばのおろし煮丼」の二品。麺と丼のメニューだ。いずれも、コンビニなどでパッと買える材料なのもうれしい。

「長芋や大根は消化を助けてくれる食材。また、できるだけ包丁を使わないようにすると、洗い物が減って後片づけもラクですね」

編集部で作ってみたところ、短時間で作れるうえに納得のおいしさ。海苔ソースはやや煮込みが足りなかったが(本来は原型がなくなるまで煮込むとのこと)、他の料理にも応用できそうだ。甲乙付けがたいが、軍配は僅差で「うどん」か。

食欲の秋の深夜。皆さんも、ぜひお試しあれ。
(石原たきび)

●たたき長芋のぶっかけ梅海苔うどん
[材料](1人分)
・長いも 1/8本
・きゅうり 1本
・細うどん 1玉
・海苔 1~2枚
・めんつゆ(ストレートタイプ)100ml
・梅 1個
・かつお節 適量

[作り方]
1.長いもときゅうりをビニール袋に入れ、めん棒などで叩いて粗く潰す。
2.小鍋にめんつゆを入れ、ちぎった海苔を加えて煮て、海苔ソースを作る。
3.茹でて冷やした細うどん(そうめんでも可)に長いもときゅうりを盛る。
4.海苔ソースをかけて、梅干し(もしくは練り梅)とかつおぶしをのせる。

●さばのおろし煮丼
[材料](1人分)
・さば水煮缶 1缶
・大根おろし 1/8本分
・しょうが 適量
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・ご飯 適量
・青じそ 適量

[作り方]
1.鍋に水煮缶のさば、しょうが薄切りみりん、しょうゆを入れ5分ほど中火で煮る。
2.大根おろしを加えて1~2分さらに煮る。
3.これをご飯の上にのせて、青じそをちぎって添える。

  • さばのおろし煮丼

    さばの水煮が濃厚で複雑な味わいに変化。牛丼感覚で食べられる。さらに、マヨネーズをかけてもイケそう

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