「月に1回」以上が約21%!

「夫婦喧嘩の原因」TOP10は?

2014.10.02 THU


「くだらない内容で」(32歳女性)、「他愛もない事で」(33歳女性)など、喧嘩の原因をそもそも覚えていない人も。仲直りしてしまえば「なんであんなことで喧嘩したんだろう?」と笑い話になることもあるようです
夫婦といえども、もともとは他人。ときには分かり合えずに喧嘩になることもあるだろう。編集部が25歳~34歳の既婚の男女400名に行った「夫婦喧嘩の実態」についての調査(アイリサーチ調べ)では、「夫婦喧嘩をまったくしない」と答えたのはわずか11.8%。一番多かったのは「月に1回程度」(21.3%)、次いで「3カ月に1回程度」(17.8%)と、世の夫婦の間では少なからず喧嘩は勃発しているようだ。

では、一体どんな理由で夫婦喧嘩になってしまうのだろうか? 原因を聞いてみたところ、次のような結果となった。(複数回答)

1位 言い方が乱暴・キツいなど、言葉づかいや物言いについて(33.2%)
2位 モノを片付けないなど、生活態度について(29.8%)
3位 帰宅時間を連絡してこないなど、コミュニケーション不足について(27.5%)
4位 家事をしない・手伝わないなど、家事のやり方について(23.1%)
5位 給料や生活費の不足など、金銭面について(19.7%)
6位 行きたい場所やしたいことが違うなど、休日の過ごし方について(13.9%)
7位 互いの実家・親兄弟との付き合い方について(13.2%)
8位 帰宅時間が遅いなど、生活時間帯について(12.5%)
9位 欲しいものが違うなど、趣味・好みの不一致(12.2%)
10位 相手の金遣いについて(10.8%)

1位の「言葉づかいや物言いについて」は、たとえ本人に悪気がなくても、言われた方はついカチンときてしまいそう。「売り言葉に買い言葉」なんて表現があるように、突発的な喧嘩に発展してしまう代表的な例といえそう。

2~4位は、相手への思いやりに欠けた自分本位な行動が目立つ。5位以降もひとつひとつは些細なことに見えるが、小さな不満はつい心の内に溜め込みがち。積もり積もった不満が一気に爆発した場合は「ちょっとした夫婦喧嘩」では済まないおそれも…。

一方、仲直りの方法としてもっとも多かったのは「どちらからともなく(時間の経過に任せる)」(46.1%)。「自分から謝る」(29.5%)「相手から謝ってくる」(19.3%)など、どちらかが折れるまでは冷戦状態が続くという夫婦もいるようだ。

喧嘩がガス抜きになる場合もあるかもしれないが、基本的には夫婦は仲良くいたいもの。相手になにか不満があるときは喧嘩腰にならず、まずは冷静に話し合うほうが傷は浅くて済むかも?
(有栖川匠)

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

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