“嫁イビリ”は、もはや昔話?

「嫁姑が険悪になる原因」1位は?

2014.10.02 THU


不仲の理由で「料理の味付けにケチをつける」は意外にも0人。逆に考えれば、あからさまな「嫁イビリ」のような行為でなくても、日常的な言動で不仲になってしまう例が多いのかも
たとえ夫婦の仲が良くても、パートナーの家族との折り合いが悪いと結婚生活はギクシャクしてしまいがち。なかでも「嫁姑問題」は、結婚後に頭を悩ませる問題の代表例といえるだろう。

実際にR25編集部が25~34歳の既婚女性(子供あり)200人にアンケート調査をしてみたところ、姑との関係について「どちらかといえば良くない」と答えたのは21人、「とても悪い」は9人。意外にも姑との関係性に悩む女性は少数派だ。“最近は嫁姑が仲良しのケースも多い”という噂を聞いていたが、単なるうわさではなかったようだ。

では、一体どんなことが原因で「嫁姑問題」は起きてしまうのだろう?「姑との関係性が悪化する理由」について、先のアンケートで「関係性が悪い」と回答した30人に聞いてみた。

●姑との関係が良くない(もしくは悪化した)理由TOP5(アイリサーチ調べ)※複数回答
1位 嫁姑の趣味・好みが合わない(9人)
1位 子育ての仕方に口出ししてくる(9人)
3位 夫婦の問題に口出ししてくる(7人)
4位 嫁の生い立ちや実家の家庭環境について否定的なことを言う(6人)
5位 子供を産む・産まない、子供の数などについて口出しする (5人)
5位 何かと夫の肩ばかりもつから(5人)

「趣味・好みが合わない」「子育てへの口出し」が同数1位。「この人とは趣味が合わない」と分かってしまうと、付き合いを窮屈に感じてしまうのは仕方のないことなのかも…。

もうひとつの「子育てへの口出し」は嫁姑がモメる鉄板ネタ。3位の「夫婦の問題への口出し」、4位の「子供の数についての口出し」も含め、姑側からの過干渉ともいえる口出しをうとましく思う嫁は多いようだ。

また、嫁姑関係に決定的な亀裂が入ってしまうほどのレベルでなくとも、「姑とケンカしたことがある」と答えた人は200人中35人。理由のトップは「子育てへの口出し」(9人)と、やはり子供のことになると感情的になってしまう女性は少なくない様子。

いずれにせよ、結果から見えてきたのは嫁姑の間には適度な距離感が大切ということ。男性諸君、円満な「嫁姑関係」をお望みなら、間に立ってうまく立ち回ることが重要みたいですよ。
(有栖川匠)

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

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