辛口評価にタジタジ…

夫婦円満の満足度、妻の採点は?

2014.10.12 SUN


「愛してる」「好きだよ」と声に出して言うのは照れますが、言われたら誰だってうれしい気持ちになるものです 写真提供:cba/PIXTA
結婚相手と円満な夫婦関係を続けるためにお互い必要だと思うことはいろいろありますが、それについて2人で話す機会は意外と少ないもの。世の既婚女性は、夫婦円満には何が必要だと思っているのでしょうか。

そこで既婚女性200人に、「夫婦円満のために必要と思うこと」についてアンケート調査を実施。また、自身の夫婦関係における実際の満足度と100点満点で採点していただきました。

■「夫婦円満」のために妻が必要だと思うことランキング&満足度

(調査期間 2013.8/3~8/4 対象:20~30代既婚女性200人 ネオマーケティング調べ ※ランキングは1位を5pt~5位を1ptとして集計。〈〉内がパートナーに対する実際の満足度を聞いた問いと点数。満足度の点数については中央値)

1位 夫婦間の会話 700pt 
〈満足度70点〉

2位 日頃から感謝の気持ちを伝えること 637pt
〈満足度60点〉

3位 ウソをつかない・隠し事をしない 347pt
〈満足度70点〉

4位 愛情を具体的に表現すること 287pt
〈満足度50点〉

5位 互いに自分の時間を持つこと 230pt
〈満足度60点〉


6位 家事の分担 190pt
〈満足度50点〉

7位 ある程度の距離感を保つ 175pt
〈満足度60点〉

8位 いつまでも異性として意識すること 117pt
〈満足度50点〉

9位 夜の営み 109pt
〈満足度50点〉

10位 たまには2人でデートする 105pt
〈満足度50点〉


ランキングもさることながら、気になるのが満足度とのギャップ。夫婦円満のためには「必要」と思いながらも、実際の満足度が低いのは、4位「愛情を具体的に表現すること」(満足度への問いでは「愛情を具体的に表現してもらえている」と聞いたもの)。夫から受ける愛情表現にはかなり不満があるようです。

また他に満足度が低かったのが6位「家事の分担」、8位「いつまでも異性として意識すること」、9位「夜の営み」、10位「たまには2人でデートする」の5項目。

「家事の分担」を除けば、要は“ラブラブ方面が物足りない”とご不満な奥様が多い様子。世の既婚男性の皆さん、どうやら夫婦円満のために足りていないのは、積極的な愛情表現ってことみたいですよ。

あらためて愛情を表現するのは少し恥ずかしいかもしれませんが夫婦の仲がより深まるきっかけとして、勇気を出して伝えてみては?
(富永玲奈/アート・サプライ)

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

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