モテ部屋変身講座

棚を作ってくつろぎ空間を作る方法

2014.10.18 SAT


After●パソコンデスクやテレビ台に散乱していた小物も収納ボックスに入れれば、部屋全体がすっきりした印象に 【ピックアップアイテム】EXPEDITシェルフユニット 1990円×7 DRONA ボックス 499円×3 EKBY MANS ブラケット(2ピース) 1000円×2 (棚受け、計4ピース使用)、問イケア・ジャパン 050-5833-9000(在庫要問合せ) 森カズシゲ= 撮影
せっかくリビングがあるのに、インテリアの配置がうまくいかなくてリラックスできないんだよなぁ…。どうしたらいいんだろう?

「まず、テレビ台の横のテーブルをソファの前に置きましょう。テーブルが荷物置き場になってしまう人も多いと思いますが、リラックス空間にするなら物を置かずスッキリさせたいです」(窪川さん)

では、テーブルに乗せていた荷物はどこに移動すればいい?

「収納を追加しましょう。高さのある棚を使えば、いままでテーブルの上空で持て余していたデッドスペースを活用できます。今回は、キューブ型ボックスを重ねて棚を作りました。この方法なら部屋の幅に合わせて自由に調整できるし、バラバラにして運べるので引っ越しや模様替えもラク。下の方は収納ボックスを入れて隠す収納、上の方はそのままで見せる収納にするとスタイリッシュになります」

組み合わせるだけで簡単にできるのに、見た目はしゃれてて見違えたなぁ。ほかに、リラックス空間にするポイントは?

「ラグを敷けば床でくつろぎやすくなり、一気にリラックスしやすい空間になります。床や壁、もともとあるテーブルやソファに合わせた色や素材のものを選ぶと、雰囲気のある部屋に仕上がります」

ホテルのような部屋を目指して、少しずつ工夫してみよう。

有竹亮介(verb)= 取材・文


窪川勝哉さん [ インテリアスタイリスト]
テレビ、雑誌『Men’s Club』『ELLE DECO』などのメディアを中心に、モデルルームのコーディネイトやホテルの客室コンサルティング、企業カタログなど、多分野で活躍中。「キューブ型ボックスは、部屋の角側が高くなるよう重ねていくと圧迫感が軽減しますよ」

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

  • Before●物は少ないのに生活感があるのは、荷物が見えているから
  • 棚受けでボックスに可動性&デザイン性をプラス

    キューブ型ボックスを重ねた収納のポイントは「棚受け」。L字型の棚受けをボックスのサイドに取り付けることで、隙間を残して重ねられる。また、飾りがついている物を選べばデザイン性もアップ。棚受けはボックスの色みと合わせると統一感が生まれる。引っ越しや模様替えの予定がなければ、ボックス同士を釘などでくっつけると安定感が増す。

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