北嶋佳奈のビジネスマン栄養学

集中力アップにはサンマと干し芋

2014.10.18 SAT


サンマのDHAで集中力・記憶力をアップ 干し芋はよく噛むことで脳に刺激 本間昭文=イラスト
暑い夏が終わり、冬の厳しい寒さまではまだ遠い、うららかな気候の秋。でも夏の疲れが残っているのか、なんだか眠いし、やる気が出にくい季節でもありますよね。そこで、脳の働きをよくし集中力を上げるための食材を紹介しましょう。

魚の脂肪分に含まれる脂肪酸のDHAやEPAは、脳の働きと深い関わりがあり、集中力や記憶力の向上に効果があるといわれています。脂ののったこの時期のサンマにはこれらの成分がたっぷりと含まれているのです。また、さつま芋は脳のエネルギー源となる糖分(炭水化物)が豊富。干し芋なら、よく噛むことで脳が刺激され、脳の働きがさらに活発になるといえるでしょう。さらに、ビタミンB群を多く含む豚肉や卵、乳製品には、脳や神経の健康を保つ効果が期待できるので、例えばおやつに干し芋と牛乳を一緒をとるというのもおススメ。その後の仕事もはかどるかもしれませんね。

北嶋佳奈=監修
管理栄養士&フードコーディネーター。レシピ開発や栄養・ダイエットに関するコラム執筆、飲食店メニュー提案などで活躍中。ブログでは定期的にレシピも公開している。レシピ本『遅夜ごはん』(宝島社)が好評発売中。 http://ameblo.jp/kanagohan15/

富永玲奈(アート・サプライ)=取材・文

※この記事は2013年10月に取材・掲載した記事です

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