ほどほど、がいいみたい

女性受けの良い「男の料理」とは?

2014.11.03 MON


カルボナーラにキャベツを加えればあっさりに。文中の作り方を参考に、キャベツを食べやすいサイズに切ってパスタがゆであがる2分前に同じ鍋に投入し、パスタと一緒に湯を切って具とソースとからめればOK 画像提供:大久保聡
最近では職場に自分で作った弁当を持参する“弁当男子”も増えているようだが、料理上手なことは、女子から見てもポイントが高いよう。彼女や女友達に披露すればポイントアップが狙える手料理のコツがあるのなら、ぜひ押さえておきたいところ。そこで、R25本誌の連載「ウチめし厨房」でおなじみの料理家・荻原和歌さんに聞いてみた。

「まず、男性が女性に料理を披露する場合に気をつけるべきことは、相手に劣等感を与えないこと。例えば、あまりにカラッと上手に揚がった天ぷらなんかを最初から出されたら、喜ぶ前に引かれてしまいます。また、料理に関する知識を語りすぎるのも、女性からは鬱陶しいと感じられてしまうかもしれません」

良かれと思ってやったことが、裏目に出ることもあるということか。では、料理初心者の男子でも失敗せず、女子の心をつかめるレシピとは?

「あまり気合を入れずに、ぱぱっと作りましたという印象を与えることが大切です。パスタなどが『日常、自分が食べるものくらいは、自分で作っているんだな』と感じられて好感度が高いと思います。なかでも、意外と簡単で失敗がないうえ、料理に慣れている印象を与えられるのがカルボナーラ。ゴロッとした角切りベーコンなどを入れて、男の料理らしい豪快さを演出することもお忘れなく」

卵黄(2個分)と粉チーズ(大さじ3)、黒こしょう(少々)をまぜておき、そこに、茹でたパスタ(100g)と炒めたベーコン(50g)を入れるだけでOKとのことなので、料理初心者でもトライできそう。では、もし彼女がまったく料理ができなかった場合、あまり料理は披露しない方がいいもの?

「彼女のプライドを傷つけない程度の簡単な料理から一緒に作るなどして、少しずつスキルアップしていくのがいいのではないでしょうか」

料理で女性に褒められたいなら、あまり気合を入れすぎずに、日常的なメニューから披露していくのがよさそうだ。
(相馬由子)

※この記事は2012年11月に取材・掲載した記事です

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