男女で異なる“失敗”ポイントを押さえよう

9割失敗!?紅葉狩りデート成功法

2014.11.07 FRI


「長い下り坂だったので、エンジンを切って走行していた。そのためパワステが効かず、下り坂の途中で曲がり道を曲がりきれずガードレールにぶつかり車が大破した」(39歳・男性)、「山道でサルに襲われ、紅葉の思い出がサルのことでいっぱいに」(33歳・女性)など、「紅葉狩りデート」特有の事故やアクシデントに見舞われたという失敗例も、心に留めておきたいところだ (東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府在住の社会人男女200人にネット調査、アンケート調査協力/アイリサーチ) keso / PIXTA(ピクスタ)
東日本~西日本の紅葉の見ごろがピークを迎える今日この頃。季節限定の旬モノだけに、「紅葉狩りデート」は気になる女子を誘い出す絶好の口実。とはいえ、「紅葉狩りデート」を経験できるのは、1年のうちでもせいぜい2~3回。万が一失敗してしまうと次のチャンスは来年までお預け…なんてことにもなりかねない。

そこで先人たちが積み重ねてきた経験に学ぶべく、25~39歳の男女200人を対象に「紅葉狩りデート」についてアンケートを実施した。

その結果、もっとも驚かされたのが「紅葉狩りデート」の失敗経験率の高さだ。今回のアンケートでは、200人の回答者中119人が「紅葉狩りデート」の経験ありと答えているが、そのうち9割にあたる106人が「紅葉狩り」デートで失敗したことがあると答えているのだ。

では、みんなどんな失敗を経験しているのか? トップ3(複数回答可)にあがったのは1位「渋滞に巻き込まれる」(61票)、2位「紅葉していない」(49票)、3位「寒くて長居できない」(38票)。確かに紅葉の名所ほど渋滞は必至だし、渋滞を避けようと時期をズラして出かけると、まだ色づいていなかったり、もう散りかけていることも多い。次いで、「混んでいて飲食店に入れない」(19票)、「紅葉狩りスポットにトイレが見つからない」(15票)といった失敗が続き、男女ともにトップ5の内容は同じだった。

また、具体的な失敗エピソードを聞いてみたところ、男性陣からは「日光のいろは坂で大渋滞」(35歳・男性)、「紅葉が散っていた」(26歳・男性)など、オーソドックスな失敗談が多く、置かれた状況に不満を感じたという意見が寄せられた。

一方、女性陣の失敗エピソードを聞いてみると…「渋滞がすごかったので途中で眠ったら彼に泣かれた」(28歳・女性)、「長く歩けない靴なのに、相手が山道みたいな所を登りだした。すごく寒いし最悪だった」(29歳・女性)、「紅葉してない上に悪天候…寒いし、雨が降っているし外に出られないし、土砂崩れの可能性があるとかで引き返したら通行止めになっていてすごい遠回り。相手も運転する時間が長くなったせいかイライラ…」(25歳・女性)、「紅葉を見に行った帰り、月が綺麗だったので二人でみていると、いきなり相手が月に向かってお祈りをしはじめた」(25歳・女性)など、男性の行動に“ドン引きした”という経験談が目立った。

さて、こうした失敗談を分析してみると、男子にとって「紅葉狩りデート」はリスクが高い!?という気もしてしまう。しかし、「今年は紅葉狩りデートに行ってみたいと思いますか?」という質問に対して、女性の約6割が「行きたい」と回答している。やはりこの時期だけの“旬モノ”デートとしての需要はありそう。渋滞予測や見ごろの見極めなど事前リサーチをしっかりしつつ、万が一の場合でもアタフタしないような腹案を考えておく。「紅葉狩りデート」を成功に導くためには、そんな心構えが必要なのかも!
(吉原 徹/サグレス)

※この記事は2012年11月に取材・掲載した記事です

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