荻原和歌のオトコ飯道場

意外に知らない!? 肉を上手に冷凍する技

2014.11.07 FRI


割安な大きめパックを買っておき、賢く冷凍、賢く使えばお腹も財布も満足! 大久保聡=写真 前田智美=スタイリング
「ひとまず凍らせておけばいい」なんて、適当なやり方で食材を冷凍させていませんか? ポイントを押さえれば、食材の劣化をさらに抑え、料理に使うときの手間も省けるんですよ!

1. ラップを広げ、まずは塩、コショウを軽くふる。

2. 1回の調理に使いやすい分量(150gが目安)で、肉を平らに並べ、そこに塩、コショウをふる。

3. 解凍後、開きやすいようにラップをキレイに折って包んでいく。

4. ピッタリ包むのが酸化による劣化を防ぐコツ。100均などで手に入る金属製バットにのせて冷凍室に入れると早く凍る

5. 凍ったら密封式の冷凍用保存袋に入れて、空気を追い出すようにして閉じ、再び冷凍室へ。ラベルに日付や分量を記しておくとベター。これなら冷凍室の中で場所をとらない

6. 薄く広げて凍らせると、解凍も早い。冷蔵室での解凍のほか、常温解凍もOK。急ぐ場合はレンジの解凍モードで1~2分。上手な冷凍のコツは素早く冷凍、素早く解凍です

●手順を生かした調理例
肉野菜炒め

<材料>
冷凍肉 150g(今回の例は豚バラ肉スライス)
カット野菜1袋(あまり野菜でもOK)

<つくりかた>
1.肉を解凍する。(未冷凍のものを使う場合は、ここで塩、コショウをふる)
2.肉を食べやすいサイズに切り、あまり野菜を使う場合も同じく切る
3.フライパンを熱し、肉を重ならないように入れさっと炒めたら野菜も入れてあわせ炒める
4.3で味をみて必要なら塩、コショウを足して炒めれば完成

<ひとこと>
肉に下味がついているので、後から足す味は控えめに。好みでしょうゆやソースをちょいプラスするのもおすすめ。

<執筆者紹介>
荻原和歌・料理研究家。R25創刊からの“料理担当”。近著『R25酒肴道場決定版!』(メディアファクトリー)

※この記事は2013年11月に取材・掲載した記事です

  • 1. ラップを広げ、まずは塩、コショウを軽くふる。
    2. 1回の調理に使いやすい分量(150gが目安)で、肉を平らに並べ、そこに塩、コショウをふる。
     
     
  • 3. 解凍後、開きやすいようにラップをキレイに折って包んでいく。
    4. ピッタリ包むのが酸化による劣化を防ぐコツ。100均などで手に入る金属製バットにのせて冷凍室に入れると早く凍る
  • 5. 凍ったら密封式の冷凍用保存袋に入れて、空気を追い出すようにして閉じ、再び冷凍室へ。ラベルに日付や分量を記しておくとベター。これなら冷凍室の中で場所をとらない
  • 6. 薄く広げて凍らせると、解凍も早い。冷蔵室での解凍のほか、常温解凍もOK。急ぐ場合はレンジの解凍モードで1~2分。上手な冷凍のコツは素早く冷凍、素早く解凍です

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