思わず欲しくなる!

口臭を手軽に測定するチェッカー

2014.11.18 TUE


客観的な“数字”で口臭の診断を下されることは、安心できる一方で、高い数値の判定が出ると結構ショックだ。ただし、口臭は体調や食事の内容、歯磨きからの経過時間などで変化するものだとか。色はブルー、ピンク、グリーンの3色のほかに、同機能で本体がペン型をしたスリムタイプ(白のみ)もある
口臭に限らず、自分で自分の体臭というのは、客観的に判断しにくいもの。口と鼻を手で覆って、ハァ-ってやってみても、何となくにおうような、でもそれほどでもないような気も…。

ニンニクをたくさん食べたりしたならともかく、自分の口臭が他人に不快感を与えるレベルなのかどうかは、自分じゃイマイチわからない。かといって他人に「口が臭い」と言われるのもショックだ。

そこで求められるのが、客観的かつ中立的かつ機械的に「自分の口臭」を判定する方法。タニタの「ブレスチェッカー」ならそれにピッタリだ。

仕組みはシンプルで、半導体センサーによって「揮発性硫化物や炭化水素系ガス」の濃度を測定して、レベル0~5までの6段階で表示してくれるというもの。

0では「口臭を感じません」という評価になり、数字が増えるにしたがいにおいが強くなり最大の5は「非常に強い口臭を感じます」ということだそうだ。

本体は手のひらに握り込めるくらいの小ささ。頭の部分を引っ張ると、スライドしてセンサー部が露出する。5秒待ってからセンサー部に4秒ほど息を吹きかければ測定完了。

自ら実験台になって試してみたところ、レベル2で「口臭を感じます」との判定。うむむむ…。えーと、ギリギリ合格? それともダメ? ちなみに測定したのは、昼食を食べてからおよそ3時間後のこと。

慌てて歯磨きをしてきて再度トライしたら、今度はレベル1の「弱い口臭を感じます」となった。何となく安心した。

自分の吐く息が臭いかもしれないと、ひとりで悩むよりも、ブレスチェッカーで客観的に判定すれば、ストレスも吐き出せていいかもね。
(青山祐輔)

※この記事は2010年05月に取材・掲載した記事です

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