社会人なら絶対知っておきたい!

ビジネス年賀状のルールをおさらいしよう

2014.12.25 THU


「あて名書き」で住所を書く時は、名前の「様」よりも上で終わるようにしよう。また番地などの数字は、漢数字を使うのが基本だ
もう~いくつ寝ると~お正月~♪…の前にちょっといい? 年賀状はちゃんと書いただろうか?

お世話になった人たちに、1年の感謝と、新年のごあいさつを贈る。これ、ビジネスマンとしては欠かすことのできないマナーのひとつですから! そこで今回は、マナーを守った正しい年賀状の書き方をおさらいしよう。

まず「あて名書き」だが、相手の名前がはがきの中央になるように書くのは常識として、注意したいのは住所を書く位置。基本的に住所は、名前の「様」よりも上で終わるようにしよう。住所が長い場合は、適当なところで区切り、頭を1文字以上下げて書き出す。また、番地などの数字は漢数字を使うのが基本で、英数字はNGだ。

次に「賀詞」について。贈る相手が目上の場合は、「謹賀新年」「恭賀新春」など4文字の賀詞にするのがマナーだ。「賀正」や「迎春」など2文字の賀詞は同僚・友人あてに。また「明けましておめでとうございます」は相手を選ばず使える。

最後に、あいさつ文やひと言メッセージで「避けたい言葉」だが、やってしまいがちなのが「去年」という書き方。「去」という字は忌み言葉なので、使うなら「昨年」か「旧年」にしよう。そのほか「枯れる」「破れる」「失う」「倒れる」なども忌み言葉で、年賀状に使うのはタブーだ。

さあ、基本的なマナーはおさらいした。さっそく年賀状をつくろう!…といっても、今年ももうあとわずか。なかなか制作にあてる時間はない。そこで今回は、PCやスマホを使って「時短年賀状」をつくってみてはいかがだろうか?

なかでも年賀特設サイト「郵便年賀.jp」なら、オリジナルデザインの年賀状が作成できるPC用ソフト&スマホ用アプリ「はがきデザインキット2014」(無料)をダウンロードできる。直感操作で楽しく年賀状を作成することが可能だ。

一人前のビジネスマンたるもの、年賀状のルールとNG事項はきっちり頭に入れておくべき。そのうえで、実制作の手間は最小限に抑える。そんな賢いやり方で、サクッと年賀状をつくろう。

※この記事は2013年12月に取材・掲載した記事です

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