毎年、同じものじゃ芸がない!

プロが選んだ手土産ベスト5東京編

2014.12.27 SAT


見た目も美しい栗尾商店の角(左)と渦(右)。角は蒸かした鳴門金時を蜜で漬け込み、乾燥させ、一口大にカットしたもの。渦はもっちりとした食感がたまらない芋きんつば
時間もないし、駅の売店で目についたものを…とついつい適当に選んでしまう東京土産。東京駅は「GRANSTA」があり、エキナカが充実し、トレンド感のある手土産も見つけやすいだろう。また、東京駅の構内にも知る人ぞ知る銘品が隠れている! ということで、手土産のプロに5品厳選してもらった。

選者は、菓子文化研究家でAll About「和菓子」ガイドの原亜樹子さん。

1位 「トラヤ トウキョウ」の「TORAYA TOKYOギフトセット」(東京ステーションホテル内)
「とらや」4ブランドの代表的商品がそろう貴重なスポット。例えば、とらやの小形羊羹(同店限定のパッケージ)と「トラヤカフェ」のあんペースト&焼き菓子というように、別ブランドのお菓子を組み合わせられる。贈る相手によって、伝統的にもモダンにも。

2位 「東京海鮮倶楽部」の「たこせんべいから揚/いかせんべいから揚」(東京駅構内)
タコやイカをプレスしてせんべいに仕上げている。ほどよい塩味でうまみたっぷり。意外に甘いものより喜ばれることが多い。

3位 「鳴門金時本舗 栗尾商店」の「角・渦二段セット」(GRANSTA)
高級さつま芋「鳴門金時」のお菓子がずらり。お薦めは、蒸した芋を特製の蜜に漬け込み乾燥させた「角」と、芋きんつばの「渦」。手をかけすぎず、素材を生かした自然な味わい。

4位 「DEAN& DELUCA MARKET STORES 八重洲」のパンやマフィン、スコーン(GRANSTA)
エキナカで焼きたてパンが買える貴重なベーカリー。気の置けない仲間への手土産を探している方には特におすすめ。かしこまらなくても、十分さまになる。

5位 「ヒトツブカンロ」の「グミッツェル12個セット」(GRANSTA)
表面はパリパリ。中はしっとりフルーティなグミ、という新感覚のお菓子。

甘辛両方を取りそろえたラインナップは、手土産ながら自分でも食べたくなるものばかり。ぜひ、今年の帰省時の参考にしてみては?
(小越建典/アバンギャルド)

※この記事は2013年12月に取材・掲載した記事です

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