風邪、事故、ケンカ、当直…

「最低の年越し」200人の証言

2014.12.29 MON


「風邪ひいて一人で年越し」との“ぼっち年越し派”も…1年の最初に元気に過ごせるよう体調管理は万全に!
1年の輝かしい幕開けとなるはずの年越しの瞬間。しかし、テンションが上がりすぎたり、普段とは違うことをしたりして、微妙な年越しを迎えてしまう人も少なくないようだ。20~50代の男女200人に「残念だった年越し」をアンケート調査で聞いたところ、以下のような体験談が寄せられた(協力/アイリサーチ)。

■体調不良編
絶妙なタイミングに体調を崩す人も多く、「年越し直前に腹痛、トイレで新年を迎えた」(女性・27歳)、「大みそか夜半に高熱を発し、そのまま文字通りの寝正月を迎えた」(男性・43歳)、「インフルエンザで寝込んでいつ年が明けたかも覚えていない」(女性・54歳)など、体調不良のまま年越しの瞬間を迎えた人が目立つ。

■ケガ編
一時的な腹痛なら嵐がすぎれば回復するが、「毎年23時59分59秒すぐ後にジャンプして0時00分00秒を迎えていたが、脚力の衰えからジャンプ力が足らずすぐに着地、しかも足を挫くという体たらく」(男性・41歳)、「前日に階段から落ちて腰を強打し、身動きが全く取れなかった」(女性・37歳)のようにケガをして動けなくなった人も。

■仕事編
世の中には仕事納めできた人ばかりではないようで、「彼女と年越しする予定が、急に仕事のシフトが変更され(駅員)、終夜運転のホームで年越しを迎えた」(男性・45歳)、「結婚して初めての二人での年越しで、会社から呼び出しがあり、そのまま年越し。次の年、さらに次の年は当直で、今年も一緒に過ごせず。結婚してからの年越しは、一度も一緒に過ごせず、毎年残念」(男性・34歳)など、勤め人としては抗いようのない「シフト」に翻弄される人も多数。

■恋愛編
恋愛の現場でも年越し時に事件は起きていた。たとえば「彼女の部屋で一緒にテレビを見て年を越す予定が、ケンカ別れしてトボトボ家に向かい歩いている時に年を越した」(男性・46歳)、「大みそかに彼氏とケンカして遠い道のりを歩いて帰った」(女性・39歳)など、タイミングよく大みそかにケンカしてしまうパターンも珍しくない。このほか「彼女と初日の出を見に行こうと思ったのに、急にいかないと言いだし、彼女の住んでる近くの駅まで行ったにもかかわらず、一人で自宅に引き返した」(男性・30歳)と恋人の気まぐれに振り回される男性も。新年早々のケンカには気をつけたい。

■外出先編
人やクルマの多い外出先では事件・事故が増えるもの。「年越し1時間前に追突事故。年越しは警察署で調書中・・・」(男性・43歳)、「大みそか、マイカーで初詣に行く途中に接触事故。デート中で首はむちうちになるし車はつぶれてしまうし本当に最悪」(女性・46歳)など、人の移動が多い年末年始はくれぐれも事故に気をつけたい。一方、自身は悪くないのに「年越しイベント最中にスリにあってカウントダウンは交番でした」(女性・32歳)という人もいた。

なんとも切ないエピソードの数々だが、体調や事故に気をつけて、楽しい年越しを迎えましょう。
(池田園子)

※この記事は2013年12月に取材・掲載した記事です

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