気になる隣の財布の中身は…

手持ちキャッシュの最新事情

2014.12.05 FRI


支払いの選択肢は増えても、まだまだ現金派が過半数。突然の現金不足に備えるためにも、コンビニATMはかしこく利用したいところ!
買い物をしようとレジで財布を開いたら…あれ、お金が足りない! …なんて経験、ありませんか? 確かに、現金やクレジットカード以外にも、電子マネーを使えるお店が続々と増えるなど、支払い方法の選択肢が多様化している今、現金を使う機会は減っているような…。そこで、首都圏に住むビジネスマン100人を対象にアンケートを実施。みんなの所持金について、調査してみました。

まず、日常生活の支払いで最も多い支払方法について聞いてみると、「現金」が58%で最多。「クレジットカード」29%、「電子マネー」13%と、まだまだ現金派が多いようです。確かに、クレジットカードや電子マネーに比べ、残金を把握しやすいのが現金のメリット。「財布の中にいくらあるかを千円単位まで把握している」という人が68%にのぼったことからも、現代ビジネスマンの財布のヒモは、思いのほかしっかりと固いことがわかりました。

では、そんな財布の中に、現金は普段どのくらいあるのでしょうか? 「お金を下ろしたばかりの財布には、いくら入っているのか」を聞いてみると「1万円以上3万円未満」という人が最多の50%。「1万円未満」という人も35%と、あまり高額の現金は持ち歩かない…という人が多いようです。

アンケートから見えてきたのは、「支払いは現金派でありながら、あまり高額は持ち歩かず、お金が減るとマメに下ろす」という現代ビジネスマンの支払いスタイル。計画的な出費が可能な場合は問題ありませんが、忘年会の二次会など、突然の出費も増えそうなこれからの季節は、予想外の現金不足に直面しないよう、少し注意が必要かもしれません。

そこで覚えておきたいのが、コンビニATMの存在。突然の要り様でも、近くのコンビニですぐ対処できるという便利モノです。いつも計画的に銀行でお金をおろす堅実派にとっては手数料が気になるところですが、実はATM利用手数料や利用時間は各銀行によって異なり、ポイントプログラム等により、無料で利用できるケースもあることをご存じでしょうか。最大24時間、365日オープンしているコンビニで、手数料をかけずにお金を降ろすことができれば、多額の現金を持ち歩かずとも、急な出費にも十分対応できるというワケ。年末の飲み会シーズンに備え、自分の預金先とコンビニATMについて、利用手数料がどのような条件になっているのか、一度確認しては?

さらに、コンビニATMなら、都合にあわせて様々なカードが使えるというメリットも。たとえば、ファミリーマートをはじめ、全国1万3000カ所以上に設置されているイーネットのATMは多くの金融機関と提携しているので、全国銀行や地方銀行はもちろん、その他金融機関のキャッシュカードなど、ほとんどすべてのカードが利用可能。証券・生命保険会社のカードやクレジットカードまでも利用できるので、自分の持っているカードが使えなくてお金が下せない…なんて心配もなし!

高額の現金を持ち歩くことなく、それでいて必要に応じた額をすぐに調達できるコンビニATM。これからのシーズン、忘年会会場の周辺にあるコンビニATMを事前にチェックしておけば、安心かもしれません!

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