ビジネスシーンでも活躍!外国人へのギフトにも

手軽でお洒落「アート年賀状」人気

2014.12.11 THU


豪華かつどことなく温もりが感じられる一品…。確かに縁起がよさそうだ!
バタバタと忙しい12月。特についつい後回しにしがちなのが、年賀状の準備だ。そこでおすすめしたいのが、絵葉書やポストカードを年賀状にしてしまうという方法。というのも絵葉書は、コミュニケーションツールとしても優秀なのだとか。

「絵葉書は文章を伝えるものというよりも、それ自体がギフトのような存在です。自分の個性が出るのはもちろんですが、送る相手のことを考えながら選ぶので、相手への想いも表れるんですよ」

そう語ってくれたのは、絵描きやアーティストの作品を絵葉書にして応援する取り組みを行っている「ヨロコビto」の代表・柏本郷司さん。柏本さんによると、ビジネスシーンでも絵葉書は活躍しているそうで…。

「会社のなかでも役職の高い人や営業職の人が、お礼状として絵葉書を使っています。絵葉書だとメールや普通の便箋よりも心がこもっているように感じられ、喜ばれることが多いんです。記憶にも残りやすいですね」

お正月にあわせて投函しなくても、年明けに会ったときに年賀状代わりの絵葉書を渡す、というのもおすすめだそう。相手に好きな絵柄を選んでもらうと、趣向が分かったり会話のきっかけになったりもするんだとか。

「『なんでこの絵柄が好きなんですか?』などと、絵葉書をきっかけに話が広がることもありますよ。送られて『嫌だ』と思う人もいないので、コミュニケーションのひとつとして取り入れてみるのもいいと思います」

確かに、年賀状に書くネタが思いつかないときにも便利かも…。たくさん年賀状を出す人には向かないかもしれないが、ゼロから用意するよりも楽ちんだろう。

ちなみに「ヨロコビto」では「ヨロコビto オンライン絵葉書ショップ」で、様々なアーティストの絵葉書が購入可能。注目は「手漉き紙」に十二支の動物を金で箔押しした数量限定の「金の干支絵葉書」だ。一枚一枚漉いた紙に版画のように箔押しをしているため値段は若干高め(12種・特製の箱入りで5000円)だが、「縁起がよさそう」と人気になっている。特に外国人へのギフトにすると喜ばれるとか。大切な人への新年の挨拶にはうってつけだ。ほかにも、世界のグリーティングカードがそろう「Billboard」(吉祥寺)や「BCL」(下北沢)などのショップもあるので、相手にあわせていろいろ選んでみるのも楽しそう。

切手を貼って新年の挨拶さえ書けばOKの“アート絵葉書年賀状”。検討してみては?
(河島マリオ/GRINGO&Co.)

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