あの著名人は大学でなにを学んだのか!?

瀧口友里奈「大学で視野を広げて」

2015.01.26 MON


たきぐち・ゆりな 1987年神奈川県生まれ。TOEIC(R)が955点と英語も堪能。モータースポーツ・トークバラエティ番組『GTV』(J SPORTS)に出演中。写真集『YURINA』(角川マガジンズ)、DVD『Prism』(竹書房)、書籍『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiと現役東大生が作ったFXノート』(ダイヤモンド社)が発売中 撮影:大久保聡
タレントの瀧口友里奈さんは、東大文学部を4年前に卒業した才媛だ。大学受験時は「読書好き」だったという理由で文科三類を志望。東大では3年生の時点で学部を選ぶというが、選択したのは文学部行動文化学科。なかでも研究対象となる範囲の幅広さにひかれ、社会学を専攻した。

「社会学って、社会における現象をいろいろな角度から眺め、分析する学問なんです。今やっているレースのリポーターの仕事では、瞬時に様々な条件を判断して、ピットの様子を臨機応変に伝えるのが大変なんですけど、そういう“いろいろな角度から見る”思考法を生かせる場面もありますね」

社会学を学びだすのと並行して、タレント活動も始めた。だが、学業をおろそかにすることはなく、単位も落とさなかったという。その集大成が卒業論文。テーマは介護福祉だった。

「提出前は追いつめられましたけどね…。なんとか卒業できました」

卒業後はすでにやりがいを感じていたタレント活動を続けることを決断。そして4年間を振り返ってみると…。

「学問でも遊びでも、いろんな人の立場からものごとを見るすべを学んだ4年間だったかなって思います。自分とは違う人生を歩んできた人とたくさん出会ったことは、刺激になりましたしね。だから、寝る間を惜しんで遊んだりバイトしたりするくらいが、ちょうどいいのかも(笑)」

そんな経験を生かして、「将来はニュース番組に出演して、勉強した介護福祉について伝えたいです」とも語る。

大学生活で様々な“視点”を持つ重要さを知った彼女の言葉。ぜひとも聞いてみたい!
(中矢俊一郎)

※この記事は2013年1月に取材・掲載した記事です

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