子供の特権かと思いきや、実は大人も…

若手社会人2割「お年玉もらった」

2014.12.26 FRI


アメリ / PIXTA(ピクスタ)
お正月が近づくと、毎年頭を悩ませるのが、甥っ子や姪っ子へのお年玉。今さらながら「子供の頃は良かったなあ…」と思ってしまう人も多いはず。

ところが最近は、「大人になってもお年玉をもらっている若者がけっこういるらしいよ」という衝撃の噂をキャッチ。真偽のほどを確かめるべく、25~34歳の男性ビジネスマン300人に「社会人になった後、お年玉をもらったことがあるか」アンケート調査を行ったところ、以下のような結果に!

・「もらったことがある」 18.3%
・「もらったことはない」 81.7%

およそ5人に1人が「社会人になった後も、お年玉をもらったことがある」とは結構多いような…。さらに、「誰からもらったか?」尋ねたところ、もっとも多かったのは「祖父母」。昔より寿命が伸びたことも関係しているようだ。

・「祖父母」(60.0%)
・「親」(45.5%)
・「おじ・おば」(7.3%)
・「兄弟」(5.5%)
(※複数回答)。

ちなみに、気になる金額は、「1万円程度」がもっとも多く60.0%。以下、「2万円程度」(16.4%)、「5000円程度」(12.7%)、「3万円程度」(7.3%)、「それ以上」(3.6%)と続いた。

実際、お年玉の恩恵にあずかっている人に話を聞いてみたところ…。

「祖父母からもらっています。大事なお金だから有意義に使わねば…と意識してしまいますね。お年玉でハッパをかけてくれているのかも」(27歳・Webディレクター)
「断ると悲しむので、自然に受け取ってお礼を言っている」(27歳・経理)

どうやら、お年玉をもらうことも親(祖父母)孝行の一種、というスタンスのようだ。

一方、「社会人になってからお年玉をあげたことがありますか?」の質問には、「あげたことがある」が53.7%、「あげたことはない」46.3%と、ほぼ二分。あげた相手を聞いたところ、「兄弟や親せきの子ども」(78.9%)がダントツで、「自分の子ども」(20.5%)、「親」「兄弟」(8.1%)、「祖父母」(3.1%)が続いた(複数回答)。

「あげたことがある」人からは、

「姉がシングルマザーなので、甥っ子が元気に育つようにと渡している」(25歳・イラストレーター)
「感謝の気持ちを込めて、おばあちゃんにあげている」(26歳・ITエンジニア)

…という声が寄せられる一方、「あげたことがない」人からも、

「今年から年下のいとこたちにあげるつもり。叔母や叔父も同じくらいの年齢で私にお年玉をくれていたので、恩返しの意味や大人になった報告も兼ねて」(26歳・ライター)

なんて心温まるコメントが。今年のお正月、皆さんもお年玉をもらえるといいですね…。

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