自室の“飽きテリア”が大変身!?

一手間で部屋が見違える「布テク」

2015.02.23 MON


テーマは「ナチュラル癒やし部屋」。安心感や穏やかさを連想させるベージュに、鎮静作用に加え集中力を高める効果のある緑をプラス。観葉植物をワンポイントに置いた、ひとりでくつろぐのにピッタリの作例だ 撮影/林 和也
見慣れた自室のインテリアに飽きてしまい、ふと「模様替えしたい」という思いに駆られることはないだろうか。しかしソファやテーブルといった大物家具の買い換えにはお金も手間も掛かるもの。

「そこで注目すべきは『色』です。ポイントは主にファブリック。リネンやラグなどは広い面積の色みを一気に変えられるから、アレンジしやすいんです」

そう教えてくれたのは、インテリアスタイリストの窪川勝哉さん。家具に比べて替えの利く布製品だけに、失敗したときに取り替えられるのも大きなメリットだという。

「落ち着きたいならグリーンなど、部屋の目的にあわせて色を選ぶと、印象も大きく変わります。2色以上取り入れる場合は、明るさを揃えると、より失敗しにくいんです」

さらに慣れてきたなら、“+α”を取り入れることで、よりいっそう部屋を印象的に仕上げられるのだとか。

「ベッドカバーやソファはほとんどのものが単色なので、ボケた印象になりがちです。そこで、ベッドの下半分にカバーをかけたり、クッションをプラスしたり、色や柄を重ねてみましょう。単調だった部屋に変化が生まれ、おしゃれ度が格段にアップしますよ」

ベッドカバーやソファカバーといった既製品のみならず、手芸店で生地を手に入れて一手間加えたりと、布を取り入れるテクは様々。驚くほど安上がりに仕上げられるだけに、“見慣れた光景”に食傷気味な人はぜひお試しあれ。

※この記事は2014年2月に取材・掲載した記事です

  • ナチュラル癒やし部屋

    〈木目のクッション〉Forest Collection クッション(SHOP DETAIL TOKYO03-3711-8838)、新 疆綿天竺掛ふとんカバー杢ライトグリーン:2900円、新疆綿天竺 まくらカバー 杢ライトグリーン:500円(いずれも無印良品 有楽町 03-5208-8241)、EIVORカーテン:1490円、INDIRAベッドカバー:1490円(いずれもイケア・ジャパン 050-5833-9000)、ソファカバーにしたマルチクロス:1260円(DULTON JIN-NAN 03-5728-2552)、〈奥〉クッションカバー HERBARIUM グリーン 4515円(FIQ自由が丘 03-3718-4111)
    ※ 今回の撮影では掛け布団に関しては、無印良品 (幅150×長さ210cm)、イケア(幅150×長さ200cm)のシングルサイズのものを、まくらカバーに関しては、無印良品(43×63cm)、IKEA(50×60cm)のものを使用しています。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト