20~30代男性の2割超は同棲経験アリ

若手男性3人に2人「同棲したい」

2015.01.31 SAT


ストリーム / PIXTA(ピクスタ)
引越しシーズンを控えたこの時期、まわりでは「これを機に、彼女と一緒に住む」という話もちらほら。そういえば最近、同棲しているカップルも多いような…? 以前に比べ、同棲のハードルはだいぶ下がっているようです。

そこで20~30代の男性300人にアンケート調査を実施。みなさんの“同棲観”をリサーチしてみました。

回答をみると、「同棲をしている」または「同棲していたことがある人」という男性が23%。約5人に1人が「同棲経験者」と考えると、結構な割合ですよね。さらに今後、「(機会があれば)同棲をしてみたい」という人が65%に上ることがわかりました。

続いては「同棲する理由」について。こちらは「結婚準備」や「結婚相手の見極め」といった意見をおさえて、「恋人といつも一緒にいたいから」という意見が62%と大多数。「結婚を前提に」という感覚だったひと昔前に比べ、より気軽になった同棲観がうかがえます。

もうひとつ注目すべきは「家賃負担が安くなるから」(25%)という意見。確かに一人暮らしはコスパが悪いもの。一人暮らし同士のカップルなら、いっそ同棲したほうが経済的!という判断は合理的でしょう。

とはいえ、いざ同棲となると、何かと問題も起きやすいもの。実際に同棲をするうえでは、どんな点に注意すれば良いでしょうか? 恋愛カウンセラーによると、

「男性が陥りがちな失敗は、同棲相手に母親像を投影してしまうこと。完璧な料理や家事を求め、結果的に不満を募らせてしまうのです」

とのこと。マザコンとまでいかずとも、思い当たる節のある男性は多いかもしれません。しかもケンカすると逃げ場がないだけに、つらそうです…。

「ひとまず距離を置いて冷静になるためにも、2部屋以上の間取りは同棲の最低条件。ある程度の“住み分け”や“ルール決め”は必要でしょうね。しかし、ガチガチに決めすぎるのも、関係を悪化させるおそれがあります。やはり基本はコミュニケーション。そのつど話し合って解決を図るのが理想です」

金銭的問題や生活習慣、果てはテレビのチャンネル争いまで…。同棲にあたって浮上しそうな問題は意外と盛りだくさん。

しかし現状、事実上の婚姻関係が認められる「内縁状態」を除き、家賃や食費の折半額、共同購入した家具や家電の所有権、別れる際の慰謝料など、同棲に関する法的な取り決めはほぼない状態。モメると大変なので、同棲相手は慎重に円考えたほうが良いでしょう。また、物件によっては複数入居が不可の場合もあるので、その点も事前に確認をお忘れなく。

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト