20代男女200人が選んだのは…

愛情vs.友情 どっちが大切?

2015.02.08 SUN


「友達と私、どっちが大事なの!」。友達とばかり遊んでいると、こんな無茶な2択問題を突きつけられたりするわけですが。ヒステリックにならない方、とは言えないわけで… 画像提供:tooru sasaki/PIXTA
「別になにもない、あれはただの友達」。パートナーに、やたら仲のいい異性の友達がいた場合、あなたはこの言葉をすぐに信じられますか? 例えば筆者などはパートナーの言葉は信じたとしても、「その友達とやらは、そうは思ってないんじゃない?」と勘ぐってしまうのです。

一体世の中に「男女の間にも友情は成立する」と考えている人は、どのくらいの割合でいるのでしょうか? 20代の社会人200人(男女各100人)にアンケートをとってみました(協力:アイリサーチ)

〈男女間の友情は成立する?〉
・「成立すると思う」派 73.0%
・「成立しないと思う」派 27.0%

あまりに仲良くなった男女は友達ではいられなくなる――そう考える筆者にはちょっと意外な結果。「ずっと、いい友達でいようよ」、告白に対してそう答えたあの子は、本気で友情が成立すると思う方の人だったのかも…。たぶん違いますね。

さて、これは男女間の友情の話。かわって同性間の友情と異性間の愛情を比較すると、どちらのほうが大切と思われているのでしょうか? これまでの人生で「恋人とのデートvs.友達と飲み会」みたいな選択で迷ったこと、一度くらいはありますよね?

〈愛情と友情、どっちが大切?〉
・「愛情」派 51.5%
・「友情」派 48.5%

案の定というべきか、意見は大きく割れる結果に。ちなみに、先の結果もこの結果も、男女差はほとんどありませんでした。“女性の方 が愛情を重視する”みたいなイメージをお持ちの人もいるかもしれませんが、そんなことはないようです。それぞれを選んだ人の「理由」も紹介しましょう。

●「愛情」派の意見
「人生の最後まで残るのは愛情のほうだと思うから。友情はその時々の環境によっても左右されがちだから」(29歳/女性)
「女子の場合、同性の友人はいずれ結婚してしまい、そうなってしまうと距離ができてしまうから」(27歳/女性)
「友情は信用できないから」(25歳/女性)
「種の繁栄として考えるならば異性からの愛情」(24歳/男性)
「一生寄り添うのは異性だから」(29歳/男性)
「男と女は補いあえる。女同士だと競い合ってしまう」(28歳/女性)
「友情も大事だがやはり心をうるおしてくれるのは愛情だと思う」(25歳/男性)
「愛情の方が信頼できる」(25歳/男性)

●「友情」派の意見
「こっちの方が、壊れにくいと思うし、同性同士の方が心の支えになると思うので」(27歳/男性)
「損得勘定なく付き合えて、どんな時でも支え合えると思うから」(26歳/男性)
「愛情も大切だけど、困ったときなど、同性の友達のほうが話しやすく、助けてくれそうだから」(25歳/女性)
「異性からの愛情はいつかは色あせると思うが、友情は一生モノだから」(24歳/女性)
「女性は怖い。裏切る生き物である」(29歳/男性)
「異性はどうしても異性として見てしまうし、同性の方がいい」(25歳/女性)
「これを成立するのはなかなか難しいから」(29歳/女性)
「愛情は一つだけ。友情は何個も作ることが出来るから」(26歳/男性)

双方の意見とも、聞けば「なるほど」と同調できる部分も多いですね。まあ「どちらも大切」なわけですし。普段からの根回しで、こんな選択を迫られる事態がこないようにしたいものですね。
(のび@びた)

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