年に1回三ツ星店vs.月に1回カジュアル店

外食は「質より頻度」重視が8割超

2015.02.16 MON

世論調査


小一時間で数万円分食べ切れてしまう高級寿司店なら、何度もいけるに越したことはないのですが… 画像提供/KAORU / Imasia(イメージア)
海外のファストファッションブランドが多数上陸し、低価格の洋服の選択肢が増える一方、愛着のあるものを長く使うライフスタイルにも注目が集まっている。買い物をする際、若手会社員はどのような基準で選ぶことが多いのか? 20~30代の独身社会人男性200人を対象に「トータルでかかる金額が同じと想定した場合どちらを選ぶか」、アンケート調査を行った。

〈洋服編:選ぶならどっち?〉
・高くても良いものを長く使いたい派 58.0%
・手頃な値段のものを流行りに応じて買い替えたい派 42.0%

ファストファッションが人気と言われながらも、わずかながら、「良いものを長く」派が上回った。それぞれの考え方は以下の通り。

●高くても良いものを長く使いたい派
「良いものを長く着るのはステータスな感じがするから」(28歳)
「物持ちがいいほうがエコ」(27歳)
「流行りを追いかけるのはダサいから」(37歳)
「量があっても結局着なくなる」(37歳)
「安物買いの銭失いになると思うので」(25歳)
「何度も買いに行く時間がもったいないので」(37歳)

●手頃な値段のものを流行りに応じて買い替えたい派
「高くていいものはちょっと贅沢したいときに使いたい。普段使いは見た目高そうなものでいい」(28歳)
「流行や好みは変わるため服はあまり高いものは買わないため」(30歳)
「毎日変えられて便利」(33歳)
「ファッションを楽しみたいから」(39歳)
「高いものを選べるほどのセンスがないから」(29歳)
「毎年買いたいから」(37歳)

ファッションをどう楽しみたいのか、という観点によっても、洋服の買い方に差がでるようだ。ちなみに、外食に関しても同じような観点で調査したところ、うって変わってかなり差が出る結果となった。

〈外食編:選ぶならどっち?〉
・年に1回三ツ星レストラン派 17.0%
・毎月1回カジュアルレストラン派 83.0%

こちらは、1回の「質」よりも、「頻度」を求める人が圧倒的。絶品料理を食べたい欲求よりも、毎月1回は外食をしたい気持ちが強いようだ。理想をいえば、「三ツ星レストランで毎月1回」なんですけどね…。

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