ID・パスワードを変更したり、色々やってから…

スマホ紛失時、5番目にすべきこと

2015.03.10 TUE


何気なくデスクに置いておいたスマホが見つからない!…なんてことにならぬよう、スマホの管理にはご注意を ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ある日、外出先でiPhoneをなくしてしまったニューヨーク在住のニーレンバーグさん。いつ、どこでなくしたのか心当たりがなく、もう見つからないものとひどく落ち込んだ翌日にPCを開くと、一通のメールが届いていました。

差出人は出会い系サイト。スパムかと思いきやそうではありません。なんと自分のiPhoneを使った誰かが、出会い系サイトで女の子にアプローチしていることを知らせる通知メールだったのです。

「これはチャンス!」と考えたニーレンバーグさんは、さっそく“ジェニファー(24歳)”という架空の女性になりすまし、自分のiPhoneを持つ“誰か”にコンタクトをとってみました。すると即レスで返信が! なにも知らずに待ち合わせ場所にやってきた犯人から、無傷でiPhoneを取り戻すことに成功しました。

「警察沙汰にするつもりはなく、20ドルあげるからiPhoneを返してくれとお願いしたところ、もう逃げられないと悟ったのでしょう。すんなり返してくれました」と語るニーレンバーグさん。

お酒が過ぎてしまい、翌朝になって「あれ?」なんてこともあると思います。いざ携帯をなくしてしまってもあわてないよう、事前にやっておくべきことを整理しておきましょう。

(1)警察や携帯キャリアへの連絡。(2)各種IDやパスワードの変更。次に、(3)関係各位への通知でしょうか。電話番号が流出してしまい、なにかしらの問題が発生した後の報告になると信用に関わります。(4)GPSによる遠隔操作アプリを活用するのもいいですね。そしてまあ、その次ぐらいでしょうか、ニーレンバーグさんのような、(5)“犯人のあぶり出し”にとりかかるのは。

いずれにしても携帯電話の紛失と“釣り”には要注意! いまやどちらも日常生活に潜んでいるキケンですからね。
(筒井健二)

※この記事は2013年3月に取材・掲載した記事です

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