3月3日は耳の日!あなたの耳垢はカサカサ?ベタベタ?

3人に1人はワキガ体質?耳垢調査

2015.03.01 SUN

世論調査


今回のアンケート対象者は、独身20~30代男性。いつの日か、膝枕をしてもらいながら、奥さんに耳掃除をしてもらいたいものである… 写真提供:ストリーム/Imasia
3月3日は何の日か? ひなまつり――それもそうだが、「耳の日」でもある。昭和31年に日本耳鼻咽喉科学会の提案で制定され、その由来は言わずもがな、「3(ミ)3(ミ)」という語呂合わせ。というわけで、そんな「耳の日」にちなんだアンケートを、20~30代の独身男性200人を対象に行った(調査協力:アイ・リサーチ)。

〈耳の中を掃除する時、どっちを好んで使用する?〉
・「柔らかい綿棒」派 54.0%
・「固い耳かき」派 46.0%

至福のひと時を与えてくれる「耳掃除タイム」だが、その時の最重要ポイントともいえるのが、この綿棒・耳かきの選択。その優しいタッチからか、「柔らかい綿棒」がわずかに多数派になった。

その気になる理由とは? まずは軍配の上がった「柔らかい綿棒」派の意見を聞いてみた。

■「柔らかい綿棒」派の意見
「癒される」(34歳)
「柔らかい方が気持ちいいので」(26歳)
「耳の中はデリケートだから」(32歳)
「(固い耳かきだと)耳を傷めそうだから」(34歳)
「綿棒を回転させて掃除をするので、耳かきで回転したらたぶん血がでるので」(34歳)

気持ちよさもさることながら、安全面を気にして選んでいる人が目についた。なかには、「硬いのは鼓膜を破りそう」(37歳)という声も。

では、「固い耳かき」を選んだ人の意見は?

■「固い耳かき」派の意見
「掃除した気分になる」(33歳)
「ガリっと掃除したい」(22歳)
「ごっそり取れるから」(34歳)
「固いほうがかゆいところを掻けます!」(30歳)
「再利用できるから」(32歳)

こちらで多かったのは、掃除しがいがある・しっかり掃除できる、という意見。また、「綿棒だと、耳垢を奥に押し込んでしまうことがあると聞いたから」(28歳)という声もみられた。

また、どちらも共通であったのが、“耳垢の軟らかさ”との兼ね合いで道具を選んでいる、という人。「柔らかい綿棒」派からは、「(耳垢が)水っぽいから」(37歳)、「固い耳かき」派からは「耳垢が固いから」(30歳)という声が挙がった。

もしかすると、耳垢のタイプによって使う道具が違うのかも? こちらもアンケートで聞いてみた。

〈あなたの耳垢はどっちのタイプ?〉
・「カサカサした乾燥したモノ」 67.5%
・「湿気を含んでベタベタしたモノ」 32.5%

3人に1人は「ベタベタ」派という結果に。使っている道具とはあまり関係がないようだ。ちなみに、耳垢が湿っている場合は、汗腺であるアポクリン腺からの汗が原因とされており、ワキガと相関関係があると言われている。一説によると、耳垢が湿っている人は9割方ワキガ体質という話もある。正確な統計は不明だが、これが事実なら、20~30代独身男性の3人に1人はワキガ体質という可能性も…。

ともあれ「耳掃除タイム」は気持ちいい。ただし、やりすぎると耳の中を傷つけ、外耳炎になったり、感染症にかかったりするおそれもある。くれぐれもご注意を。

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