米ロチェスター大の心理学者が実験で解明!何色が効く?

男を惹きつける「モテ色」の心理学

2015.03.11 WED


心理学的な実験により、「赤」は男性を惹きつける効果を持つことがわかった。春物への衣替えの際、ひとつの参考にしてほしい
世の中は不思議なもので、美人で性格も申し分ないのに、なぜか男性に縁がない…という女性が存在する。皆さんの周りにも、「どうしてこの人が独り身?」と首をかしげてしまうような女性が、一人や二人いるのでは?

もちろん、当人が「オトコなんていらない」と思っているなら大きなお世話だが、「彼氏がほしいのに…」と思っているなら、実にもったいない。ちょっとしたキッカケひとつで良縁に恵まれるかもしれないからだ。

「そういう女性は、春も近づいてきたことですし、ファッションの色使いでちょっとした工夫をしてみてはいかがでしょう?」

そうアドバイスしてくれたのは、心理学者の内藤誼人先生だ。内藤先生によると、服装――とりわけ色彩が心理面に与える効果というのは、意外にバカにならないのだという。

「これは米ロチェスター大学の心理学者、ダニエラ・カイザー氏が実験によって明らかにしていることでもあります。カイザー氏は複数の男女を集め、一定時間ずつ入れ替わり立ち替わりペアを組ませて対話をさせました。この際、女性側は青い洋服を着た人と赤い洋服を着た人の2パターン設定しているのですが、終了後にこの時の様子を分析したところ、興味深い事実が判明しました。男性は無意識に、青い服装を身に着けた女性と話す時よりも、赤い洋服を身に着けた女性と話す時の方が、距離を縮めて話をしようとする傾向が明らかになったのです」

つまり赤系統のカラーは、深層心理レベルで男性を惹きつける効果があるのだと、カイザー氏は結論づけている。

「カラーコーディネートは人それぞれの個性がありますから、赤いファッションに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、季節の変わり目ですし、スカーフひとつでもさりげなく取り入れてみてはいかがでしょう?」

女性の皆さん、服選びの際にはぜひご参考に!
(友清 哲)

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