20~30代の「風呂離れ」が進んでいる?

「冬でもシャワーだけ」派が4割も

2015.03.11 WED

世論調査


33歳シャワー派の女性からは「お湯をためるのがもったいない。浴槽を洗うのが面倒」というコメントも
仕事で疲れて家に帰ってきて、一日のシメは「入浴」という人も多いだろう。しかし、しっかり湯船につかったり、シャワーで済ませたり、入浴スタイルはさまざま。そこで、お風呂の入り方の好みについて20~30代の社会人200人(男女各100人)にアンケート調査してみた(調査協力:アイ・リサーチ)。

1.〈あなたの入浴スタイルはどっち?〉
・「湯船につかるほうが多い」派 60.5%
・「シャワーで済ますほうが多い」派 39.5%

冬の時期を念頭に調査したせいか、「湯船につかる派」が多数。ただし、「冬でもシャワーで済ます」派が約4割もいることを考えれば、むしろ「湯船」派は意外と少なめと考えることもできる。それぞれの主張を見ていこう。

■「湯船につかるほうが多い」派の意見
「湯船につかる時が一日で唯一の読書の時間なので」(34歳・男性)
「体を芯から温めたいから」(33歳・男性)
「代謝が悪いので湯船につかって汗を出すようにしているから」(35歳・女性)
「湯船につかってやっと、身体が温まったと感じられるから」(27歳・女性)
「しっかりと温まった方が疲れがとれるので」(35歳・女性)

■「シャワーで済ますほうが多い」派の意見
「湯船で寛ぐ時間がもったいないので」(36歳・男性)
「湯船につかると逆に寒い時があるから」(26歳・女性)
「充分温まるから」(24歳・男性)
「浴槽をあらうのがめんどうだから」(39歳・女性)
「お湯を溜めるのが面倒なので、シャワーのみのことが多い」(39歳・男性)

「湯船」派が多いものの、なかには「子供を入れないといけないから湯船に入らざるを得ない」(35歳・男性)など必要に迫られて…という人も。一方の「シャワー」派では、沖縄の男性から「沖縄はあまり湯船はつかわない」(36歳・男性)と、温暖なエリアならではのコメントも届いた。

ともあれ、シャワー派の皆さんも「湯船」に浸かることはあるだろうが、家族間でもありがちなのが「熱めvs.ぬるめ」バトル。好みの湯加減には個人差があるものだが、皆さんはどちらのほうがお好きだろうか? シャワー派も含めた200人に尋ねてみた。

2.〈湯船につかる場合、好きな湯加減はどっち?〉
・「熱めのお湯」派 62.5%
・「ぬるめのお湯」派 37.5%

こちらも冬の時期に尋ねたせいか、「熱め」派が6割超え。よく「ぬるめのお湯にゆっくりつ かると良い」なんていわれるが、実際は「熱め」のほうが人気のようだ。それぞれから寄せられたコメントも以下にご紹介しよう。

■「熱めのお湯」派の意見
「熱めのお湯だとお風呂に入った実感がわく」(28歳・女性)
「ぬるめだとかえって寒いと感じるから」(32歳・女性)
「冷え性なのでできるだけ熱いお湯で早く温まりたいから」(34歳・女性)
「風呂を出たあと、寒くないように」(39歳・男性)
「ぬるいと余計に体が冷える感じがするから」(34歳・女性)

■「ぬるめのお湯」派の意見
「熱いとゆっくり入っていられないから」(38歳・女性)
「長湯できるから」(35歳・女性)
「心臓に優しいと思うから」(27歳・男性)
「熱いとすぐのぼせちゃって出てしまう」(34歳・男性)
「ぬるめのお湯でないと体がかゆくなるから」(32歳・男性)

ちなみに「夏はシャワーで済ますことが多いですが、冬は湯船につかります」(39歳・男性)など“中立”的なコメントもあるように、季節で使い分けている人も多いよう。これからどんどん暖かくなってくるので、「シャワー派」や「ぬるめのお湯派」も増えてくるのかも。あなたの入浴スタイルはどっち?

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト