40歳以降も攻めるオトコ・守りに入るオトコ

上司と飲む酒。部下の本音は?

2015.04.17 FRI

40歳以降も攻めるオトコ・守りに入るオトコ


酒席での上司の振る舞いを部下はしっかり見ているもの。自制心を忘れずにかっこいい上司を目指そう

一緒に飲みたい上司、飲みたくない上司の違いとは?



そこで、20・30代の若手ビジネスマン各200人にアンケートを実施。手始めに、上司と飲みに行く頻度について調査してみると、「3カ月に1回程度」が最多の22.5%。次点が「半年に1回程度」(20.5%)、「1カ月に1回程度」(17.5%)と続いた。この頻度、はたして、多いの? 少ないの? 上司世代必見の調査結果は、以下の通り。

●40・50代の上司や先輩と飲む頻度をどう感じている?

・もっと一緒に飲みたい…7.5%
・今くらいがちょうどいい…52.0%
・もっと減らしたい…15.0%
・できればまったく飲みたくない…25.5%

部下世代の約半数は、「今くらいがちょうどいい」と考えているようだが、驚くべきは、「もっと減らしたい」「できればまったく飲みたくない」と考える部下世代が合計で約4割もいるという事実。上司との飲み会を仕事の延長ととらえるなら、「普段、長く顔を合わせる上司と、オフタイムも一緒にいたくない」と考える若手も少なくないようだ。

また、「上司や先輩とのお酒の席で、どのようなことを話したいか?」についても質問してみた。得られた回答(複数回答)は、1位から「会社や業界の今後について」(29.0%)、「仕事上の悩み相談」(26.5%)、「趣味の話」(23.5%)、「今後のキャリアや転職など」(14.5%)という順に。できれば上司とは飲みたくないと考える若手が多かった反面、たとえ仕事の話であっても、将来の話や悩み相談など、普段は聞きにくいことが話せるなら、上司との飲み会を貴重に感じる部下は多そうだ。部下との酒席では、プライベートの話よりも、若手が気にしている将来の話や仕事上の悩みがないかを上司から投げかけたほうが、距離が縮みやすいだろう。

では、逆にこんな上司との飲み会はお断り! というケースについても質問。「絶対に飲みたくない上司・先輩像」の結果は1位から、「説教・自慢話をする」(44.0%)、「暴れる」(34.5%)、「酒を強要する」(31.0%)、「吐く」(24.5%)という順に。酔っぱらったあげくに、暴れたり、酒の強要をしたりするのはもってのほかだが、気が大きくなって上から目線の説教や自慢げな武勇伝をひけらかすのは、部下にとっては苦痛でしかないので注意されたし。

しかし、続く5位は「特にない」(23.5%)がランクイン。さらに、フリーコメントのなかには、「変な上司と飲んだことはない。むしろ迷惑をかけたことは多数回あり」(39歳)と、上司との酒席を好意的にとらえる声もある。部下にとって“一緒に飲みたい”上司でありたいものだが、それには高飛車にならず、キレイにお酒が飲めるオトナを心がけたい。
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オトコとしての貫禄が現れる40・50代。部下の気持ちをくみ取り、「一緒に飲みたい!」と慕われるような、スマートでかっこいい上司を目指そう!

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