恋愛にまつわる世界のオモシロ研究成果5選

「声の低い男」は精子が少ない!?

2015.04.11 SAT


Kzenon / Imasia(イメージア)
「恋の賞味期限は3年」「一目惚れの方が長続きする」など、恋にまつわる様々な噂を耳にしたことがあるだろう。「恋愛心理学」という学問もあるくらい、恋愛は立派な研究対象だ。そこで、恋愛にまつわる世界の調査・研究成果をご紹介しよう。

●1)「いってきます」のチューが寿命を5年延ばす!?
カナダのウィルフレッド・ローリエ大学の研究によると、出勤前にキスをしてから家を出るカップルの方が、キスをしないカップルに比べて交通事故に遭う確率が低く、寿命が5年長いという。
ちなみに、アジアニュース「下載共有日報」も、「童貞はキスをしまくる人と比べて寿命が8年短く、孤独死の可能性も6割高い」という衝撃の調査結果を紹介している。怪情報を発信することで有名な「下載共有日報」だが、真相はいかに…?

●2)女性が浮気をすると体重が4.5kg減る!?
イギリスの既婚者専用出会い系サイト「UndercoverLovers.com」の調査によると、浮気をして体重が減った経験のある人は、男性が50%、女性は62%に上るという。減った体重は、男性が平均2.7kg、女性が平均4.5kgとなかなかの数字。
この結果について、バーミンガム・シティ大学のクレイグ・ジャクソン教授は「ウソをつくストレスによってコルチゾールやアドレナリンが分泌されると、心拍数や血圧が上がりカロリーを消費する」とコメント。さらに、「二重に男女関係を持つことで、体力を要するセックスの回数が増えたり、外見に気を使ったりするようになる」と分析している。

●3)声の低い男はモテるが、精子の数が少ない!?
西オーストラリア大学のリー・シモンズ氏によると、低い声の男性は女性にとって魅力的である半面、精液中の精子濃度が低い傾向にあるという。男性ホルモンのテストステロンが声を低くするために費やされた分、精子の生産が抑制された可能性があるのだとか。
自らの繁殖力と引き換えに、女性にとって魅力的になるよう進化した、という衝撃の説も。

●4)男性はストレスを感じると、自分と似ていない人に惹かれる!?
ドイツのトリーア大学の研究で、男子学生50人を「氷水に手を浸すグループ」と「体温と同じ温度の水に手を浸すグループ」の2つに分け、複数の若い女性の写真を見せた。すると、氷水に手を浸してストレスにさらされたグループは“自分と似ていない女性”を好む傾向を示したとのこと。
ストレスフルな状況下では、男性はより多くの女性に興味を持つことで生殖のチャンス(=自らの遺伝子を残すチャンス)を増やそうとするからだと考察されている。確かに、仕事が忙しいときほど、女の子に手を出したくなる心理はちょっとわかるかも!?

●5)新しい恋をすると友人が2人減る!?
オックスフォード大学のダンバー教授によると、「人間関係の親密度は対話の頻度と密接に関係している」そう。新しい恋人ができると、今まで頻繁に会っていた友人と会う時間が減り、結果として友人の数が減ってしまうというのだ。
そもそも、人間がごく親密な関係(週1度程度会う人)を保てるのは(恋人がいない状態で)平均5人。恋人ができるとその枠が4人に減り、しかも恋人が4枠の1人になるため、結果的に友人2人分が枠から押し出されるのだという。

思わず「本当?」と疑ってしまう説もあるが、どれも研究者の真剣な(?)調査によって判明したデータばかり。合コンのトークネタにおひとついかが?

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