「アタマがいい女性」を口説くのは難しくない!

「IQの高い女」の心理的共通点とは

2015.04.13 MON


nikomi / Imasia(イメージア)
現代の日本では、身分の差が恋愛の障壁になることは、あまりない。しかし、それでも相手との“格”の差に引け目を感じ、たじろいでしまうことはある。たとえば、相手が社会的地位の高い職業に就いていたり、自分よりはるかに高学歴だったりする場合だ。

特に男性は、「デキる女性」に腰が引けてしまうもの。「デキる女性」は有能である分、男を見る目も厳しそうだから、おいそれと声をかけられない。魅力を感じても、「俺みたいな普通のサラリーマンじゃ相手にしてもらえないよな…」とハナから諦めてしまう人が多いだろう。

「だからといって、萎縮して恋愛成就のチャンスを逃してしまうのはもったいないですよ。優秀な女性ほどハードルが高いかというと、実はそうでもないですから。海外のある心理学者が、“IQ”と“人間としての自己評価”の関係を調査した、興味深いデータを発表しているんです」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。ここでいう“自己評価”とは、自意識やナルシスト度合いなどを含め、1人の男性・女性として自分の価値をどの程度に見積もっているかを指すものだという。

「米ルイジアナ技術大学の心理学者ウエイド・バゲット氏が調査したのは、高lQ団体『MENSA』のメンバーと一般の大学生、それぞれの自己評価です。『MENSA』というのは人口の上位2%に属する高いIQを備えた人たちだけに入会を許される非営利団体のこと。調査の結果、MENSAのメンバー53人の自己評価は平均21.1ポイント、一般大学生が20.9ポイントと、ほとんど差が見られなかったそうです。つまり、高い能力を備えているから自信があるというロジックは、成立しないことが明らかになったわけです」

学歴や能力の差があるからといって、怯むことはない。むしろ、デキる女ほど“どうせ相手にしてもらえない”と周囲の男性から敬遠されている可能性もある。積極的にアプローチすれば、意外とライバルが少ない“ブルーオーシャン”かもしれないのだ。
(友清 哲)

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