やっぱり水回りが上位を独占

やる気になれない掃除TOP10

2015.04.13 MON

世論調査


美味しいレストランほど調理場がキレイとはよくいったもの。料理しながら片付けできるスキルを身に付けたい 画像提供/dacasdo / Imasia(イメージア)
忙しい新年度。疲れて土日もダラダラしてしまい、ついサボりたくなるのが「掃除」。ただ、一度サボると汚れが悪化してますます億劫に…。そんな悪循環にハマるのはわかってはいても、なかなかやる気にならないのが掃除の厄介なところだ。そこで、20~30代の独身男性200人を対象に、自宅で特に面倒だと思う掃除場所をアンケート調査してみた。

〈面倒くさい掃除場所TOP10〉
(1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計。協力/アイリサーチ)
1位 風呂掃除 293pt
2位 キッチン掃除 188pt
3位 トイレ掃除 156pt
4位 窓の掃除 87pt
5位 換気扇掃除 84pt
6位 ガスレンジ掃除 81pt
7位 エアコン掃除 52pt
8位 網戸の掃除 51pt
9位 掃除機がけ  49pt
10位 ベランダの掃除 39pt

三大水回りスポットがトップ3に。なかでも毎日使う風呂は汚れが溜まりやすく、気にはなっても重い腰を上げる気になれない、最も厄介なスポットという結果に。それぞれの掃除が面倒な理由を聞いてみると、いずれもうなずけるものばかり…。

【1位 風呂掃除 293pt】
「ほぼシャワーだけなのに浴槽は汚れる」(36歳)
「排水口掃除やカビ除菌が面倒」(29歳)
「すぐにかびるし、狭い湯船の中で作業しないといけないから」(37歳)
「風通しが悪いので、ある程度ふかないといけない」(37歳)
「腰をかがみながらの作業になるので、面倒に感じます」(39歳)
「やはり頑固な水汚れを落とすのが大変だし、裸に近い形でないと掃除できないため面倒である」(39歳)

【2位 キッチン掃除 188pt】
「ものを退けるのが面倒」(39歳)
「水道の排水口は汚れがたまりやすく異臭も発生しやすく汚いので」(31歳)
「油汚れがひどいから」(37歳)
「ヌメリが嫌だから」(25歳)

【3位 トイレ掃除 156pt】
「狭くて体がぶつかって動きにくいからです」(38歳)
「面倒くさいというより、気持ち的にトイレの掃除に抵抗がある」(39歳)
「黄ばみがとれない」(38歳)
「汚れがなかなか落ちないので、汚い場所だから」(34歳)

【4位 窓の掃除 87pt】
「なかなかきれいにならない。触ったら余計跡が気になる」(39歳)
「掃除道具がないことと、外に出なければいけないのが面倒」(26歳)
「大きい窓が多いため」(34歳)
「裏が掃除しづらい」(39歳)

【5位 換気扇掃除 84pt】
「油汚れを落とすのが面倒」(36歳)
「器具の取り外しや油汚れが面倒」(34歳)
「油汚れが酷く、取り外し等の作業もあるから」(26歳)
「手間がかかるから」(37歳)

風呂やトイレ掃除に関しては、体の大きい男性ならではの「狭くてぶつかる」という声が多数寄せられた。「キッチン回り」は油汚れへの苦手意識があるほか、そもそも洗い物が面倒という声も。

なお、【6位 ガスレンジ掃除】→「通常の洗剤ではとれない汚れが多い」(36歳)、【7位 エアコン掃除】→「取り外し方がよくわからない。ずっと放置してしまっている。掃除の仕方もわからない」(32歳)という声も…。

フルタイムで働きながら家事もパーフェクトにこなそうとすると挫折しやすいもの。時には家事代行や便利グッズをうまく活用して、快適な自宅ライフを送りたいものだ。

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