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老け顔コンプレックス解消のカギ

2015.04.14 TUE


イケメン、草食男子、オトメンなど、最近ではまるで女性のようにきれいで、おとなしい男性が人気だといわれています。しかし、これまでのように、男性に「男らしさ」や「頼りがい」などを求める女性が多くいることも事実です。若いうちから、大人っぽく見られる顔立ちの方は、その魅力を男性らしさとしてアピールしてみてはいかがでしょうか。

頼られる男性らしさの表現として、自分から声にしてアピールしなくても、自然とにじみ出てくる「渋さ」というものがあります。かえって、何も話さずにただ座っているだけのほうが魅力的に映るものです。女性の話を聞いてあげるという余裕にも、大人の大きさを感じさせます。年齢より上に見られがちな人にとっては、それを逆手にとって余裕を演出することで、女性の気持ちを惹きつけましょう。そのためには、どんな行動やしぐさが効果的なのでしょうか。

たとえば、女性が好きな男性の行動のひとつに「車をバックさせている時」があります。これは、助手席に片手をかけて後方確認のため振り向きながら車をバックさせるときに、顔や体がぐっと近づくということでドキッとするから、といわれていますが、それだけでなく、その男性が運転に慣れていると感じられることで、女性がうっとりするのです。女性は、自分にできないことや、大人の男性にリードされている実感を得てグッときてしまうのです。

また、ふだんは無口で、自分のことをどう思っているかわからないような男性が、足元がちょっと不安定な場所ではさっと手を添えてサポートしてくれるといった行動にも、キュンとします。見た目だけの印象ではわからない中身とのギャップにも、多くの女性がときめきを感じるのです。女性をサポートできる男性にはダンディズムがあり、頼もしさと男らしさを見ることができます。

実は、その人のダンディズムには顔立ちは関係ないといえます。それは、常に自分が男性であるということを意識しているかどうか、が重要なのです。自分に自信がない場合、つい女性に合わせ過ぎたり媚びたりしてしまうことがあります。しかし、相手が自分をどう思うかということよりも、相手の女性を上手にリードしながらレディファーストの精神をさりげなく見せることで、大人の男性の余裕や魅力を増すことができるのです。

身だしなみはあくまで清潔に保ち、どんな状況でもパニックにならずに楽しめる心の余裕を見せる。自分が、自分が、と自らアピールすることなく、どーんと構えて周囲を広く視野に入れる。そんな男らしい態度にダンディズムは宿るのです。

「紳士のふるまい」。これこそが「大人の魅力」を表現する大きなポイントになります。普段から大人っぽく見られる人であれば、その利点を上手にいかし、余裕を持って行動することで、渋さのある男性ならではのカッコ良さをアピールできるようになります。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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