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話が苦手でもモテる会話のコツとは

2015.04.17 FRI


モテたい。それは人間にとって根源的な欲求ともいえるかもしれません。女性とうまく話せないし、どうせ自分なんて、と自信を持てずにいるあなたでも、できることならモテたいと本当は思っているのではありませんか? そんなあなたに、話が苦手でも女性にモテる方法をこっそりお伝えします。

男性によく見られるのが、話すのが苦手であるというだけで「モテ」に対してハードルを感じているタイプ。サークルでもアルバイトでも、面白いヤツが結局モテている、と感じているのです。しゃべりのうまい男性が、一人あるいは複数の女性と談笑している場面は確かによく見かけます。しかし、彼らが女性にモテるかというと、必ずしもそうとは限りません。

女性である私自身の経験からいえば、ズバリ話しの上手さとモテに相関関係はありません。学生時代、常に輪の中心にいるのに彼女がなかなかできない友人はいましたし、あまり饒舌でなく自分から場を盛り上げるタイプではないのに彼女が切れない友人も複数いました。後者のタイプには、ある共通点があったのです。

会話をするとき、女性が求めていることをご存じでしょうか?「話の面白さ」ではありません。「自分の話を聞いてくれること」なのです。先述の「話さないけどモテる」男性たちは、女性の悩みを親身になって聞いたり、普段の会話でさり気なく聞き手に回ったりすることに長けていました。巧みな話術で笑わせてくれる相手は、友人としては好かれるでしょう。しかし、異性として意識したとき、自分の話をじっくり聞いてくれる相手のほうに女性は好意を抱きやすいのです。

女性は身勝手な生き物。常に自分の話を聞いてほしがっています。とりわけ、ストレスを感じたとき、女性はしゃべることで考えを整理し、自分を落ち着けようとするものです。男友達に悩みを話しても全然話を聞いてくれない、と嘆く女性は私の周りに多くいます。彼女らの主張はこうです。

「私のつらさをわかって、慰めてほしいだけなのに、男友達は聞いてもいないアドバイスや持論を延々と話す。そしてそのうち私の話とは関係ない、自分の話題に持っていく」

もし、そこに話の腰を折らず、どっしり構えて話を聞いてくれるあなたが現れたらどうでしょうか? 話の上手さは必要ありません。ただ話を聞いてあげるだけで、女性はとても大きな安心感を覚える、ということをぜひ知っておいてください。

話に筋が通っているか、相手の考え方は正しいか、他に方法があるのではないか…など気になる点はたくさん出てくるとは思いますが、モテるためには一度忘れましょう。会話において、男性は結論や解決策を求め、女性は共感を求めるといいます。目指すポイントが違うのです。まずはアドバイスをしてあげたくなる気持ちをぐっとこらえ、相手の気持ちに共感する態度を示しつつ(したふりでも十分効果的です!)、会話に臨んでみてください。相手の女性がやすやすと心を開いていくことに、あなたはきっと驚くことでしょう。

心を開いてくれた相手と距離を縮めるのは簡単です。また、心を開いた相手同士であれば、話の上手/下手にかかわらず会話は盛り上がりやすくなります。あなたの好きなことや得意分野を話すのはそれからでも大丈夫。いきなり話し始めるよりも、よっぽど興味を持って聞いてもらえますよ! モテたいと思ったときに、たとえ話しが苦手でも心配には及びません。しゃべりのうまいだけの男性とはひと味もふた味も違う、 あなたならではのモテを目指していきましょう!
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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