40代のアク抜きダイエットテク

40男こそ! スパイスの隠れたダイエットパワー

2015.04.21 TUE


40代のアク抜きダイエットテク/40男こそ! スパイスの隠れたダイエットパワー
40歳を過ぎると、ダイエットが実を結びにくくなってくる。食事制限や運動をしてもあまり効果がない…という人は+αでスパイスを取り入れてみよう。料理に使うスパイスには漢方薬と同じ成分のものもあり、ダイエットにも有効な成分が多く含まれているという。管理栄養士の川村郁子さんに、ダイエットに効果的なスパイスの摂り入れ方を伺った。

■■今回のアドバイザー
管理栄養士 川村郁子さん

自身が太っていたことがきっかけで食に興味を持ち管理栄養士に。病院栄養士を経験後、独立。現在は栄養専門学校講師やラジオパーソナリティ、セミナーなど「楽しむ食」をモットーに“食育子さん”として活動をしている。

■デトックスや血行促進……嬉しい効果が盛り沢山

川村「料理のアクセントや食材の臭い消しなどでよく使われるスパイスですが、実は健康やダイエットにも良いことがわかっています。

例えば、運動前に血行促進作用の期待できる生姜やシナモンを口にすると、代謝が上がってカロリーを消費しやすくなりますし、コリアンダーやパクチーには毒素を排出するデトックス効果が期待できます。

スパイスそれぞれの働きを知って食生活に取り入れることで、効果的に減量することができるでしょう」

■組み合わせ無限大! スパイスダイエットで食事も豊かに

川村「スパイスは単体で摂取する食材ではないので、普段の食事の中でいかにうまく摂り入れられるかがポイント。コーヒーやデザートにシナモンをふりかける、味噌汁に生姜を混ぜる、などいつものメニューにスパイスを加えてみてください。

また、ドレッシングや調味料のかわりにスパイスを活用すると、余分な脂肪や塩分をカットすることもできます。サラダに使うドレッシングには、大さじ1杯あたり約50kcalほどのカロリーが含まれますがドレッシングかわりに、ハーブソルトなどのスパイスで代用すれば、効果的にカロリーダウンできます」

■スパイスだけでは痩せられない点に注意

川村「スパイスは薬ではないので『これさえ口にしておけば確実に痩せられる』というわけではありません。

例えば、いくらスパイスたっぷりといっても、カレーライスは油脂分も炭水化物もかなり多めなので、食べ過ぎるとダイエットには逆効果。

また、スパイスで血行をよくしても、軽い運動がともなわないとカロリーだって消費できませんよね。効果的に減量したいのなら、食事療法に運動療法、そしてその効果を高めるためにスパイスをプラスする、といった具合にトータルで考えていくことが大切です」

■最後にアドバイザーからひと言

川村「外食が多い人は、自分でミックスしたmyスパイスを持ち歩くのもオススメ。ダイエット効果に加えて、外出先でも自分好み美味しさをプラスできますよ」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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