女性の53.7%が「Hで幻滅」経験アリと回答

彼氏とのHで幻滅したことTOP5

2015.04.29 WED


George Dolgikh / PIXTA(ピクスタ)
「セックス」は、男にとっても女にとっても大事な営み。されど、互いの本音はなかなかうかがい知れず、誤解や勘違いも多いもの。雑誌のセックス特集が定番の人気企画になっているのも、そんなすれ違いを背景にしているのだろう。

実際、全国の25~34歳の女性300人にアンケート調査をしたところ、彼氏とのセックスで「幻滅したことがある」と答えた女性が53.7%と過半数に及ぶ。なぜ彼女たちはガッカリしてしまったのか? その理由をランキング形式でご紹介しよう。

●彼氏とのセックスで幻滅したことTOP5
(複数回答)
1位 性急でムードがなかった (80人/161人)
2位 あっという間に終わってしまった( 62人/161人)
3位 体を粗雑・乱暴に扱われた (46人/161)
3位 いつまでも終わらず、疲れてしまった (46人/161人)
5位 行為が終わった後、一人で寝てしまった(36人/161人)

男性サイドとしては、「コトを急いだつもりはない」「乱暴に扱ったつもりもない」…という人が多いだろう。されど、ガッカリ率53.7%という数字を考えれば、相当数の男性が「無自覚なままやらかしている」のが現実。

では、なぜ男性はHで女性をガッカリさせてしまうのか?産婦人科医に取材したところ、最大のポイントは「オーガズムに至るまでの時間差」にあるという。

男性の皆さんはよくご存じの通り、男性は短時間で性的に興奮してオーガズムを迎え、その後は我に返ったように冷めてしまう人が多い。一方、女性は徐々に性的興奮を高め、オーガズムに至るまで時間がかかる。そしてオーガズムが緩やかに持続し、ゆっくりと下降していく。ところが、往々にしてありがちなのは「男性だけが先にイッてしまい、自分は置いてきぼり」という状態。女性としては満たされないまま…というわけだ。

ちなみに、女性のオーガズムが長く続くのは、妊娠しやすい状態を作るために、膣内を精子にとって理想的な環境に整えるためともいわれているそう。

取材した産婦人科医によると、男女の性的なミスマッチを防ぐコツは、パートナーと互いのピーク時を合わせられるよう、男性が心がけることだとか。女性は挿入以外にもオーガズムを感じられるタイプが多いので、その点も覚えておきたい。また、女性は性経験を重ねるごとにオーガズムを感じやすくなるので、最初から結果を焦らないのもポイント。そもそも、男と女の体は構造上、大きな違いがあるもの。ゆっくり歩み寄って素敵な関係を目指しましょう。

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