偏愛の逸品

“賞味期限の短さ”が魅力の18K『Apple Watch EDITION』

2015.04.28 TUE


偏愛の逸品/“賞味期限の短さ”が魅力の18K『Apple Watch EDITION』
4月10日16時1分にオンライン予約が開始されるやいなや、オーダーが殺到し早くも納期が6月以降となっているApple Watch。新宿伊勢丹1階には、現時点で世界に3店舗しか存在しない、Apple Watch専門ストア『Apple Watch at Isetan Shinjuku』も登場しました。

特に高級ライン『Apple Watch EDITION』の試着ができるのは、アップルストア銀座とアップルストア心斎橋、そして『Apple Watch at Isetan Shinjuku』のみ。それだけに試着は予約制にもかかわらず、連日ストアは見物客や試着客で賑わっています。

iPhoneとペアリングすることで、iPhoneに届いた電話着信やメール受信をはじめ、SNSの更新に予定のリマインド、ナビゲーションなど各種アプリからの通知が腕元で受けられるApple Watch。本体には脈拍計も内蔵されており、健康管理やワークアウトにも利用可能。ありとあらゆる情報が腕元に集まる、まさにウェアラブル端末の大本命となる存在です。

そんなApple Watchには、アルミケースと樹脂ベルトのカジュアルな『Apple Watch SPORT』から、ステンレススチールケースにサファイアクリスタルでシックな『Apple Watch』など全38モデルがラインナップされています。

■デッドストックを保管しプレミアを待つ愉しみもあり

やはり差をつけたい大人として気になるのは、18Kのゴールドケースにサファイアクリスタルの風防、上質なレザーベルトを用いた『EDITION』ライン(全8モデル)。安いものでも128万円、最高で200万円を超すモデルもありますが、どのマテリアルとケースサイズの組み合わせを選ぶか頭を悩ませている人も少なくないでしょう。

長い歴史をもつアナログ腕時計に比べれば、まだまだ生まれたてとも言えるスマートウォッチ。パソコンやスマホよろしく数年で中身が陳腐化するモデル寿命の短さを考えれば、初モノのデジタル機器に3ケタ万円を投じてよいのか躊躇してしまうのも事実です。

とはいえ、はかない命のスマートウォッチに「ラグジュアリー」の概念をもちこんだアップルのチャレンジも買いたいところ。つまるところの正解は…日常使いにリーズナブルな『Apple Watch』を入手し、別途お気に入りの『EDITION』を時計コレクションとしてデッドストックのまま保存しておくのが最善の手といえるのではないでしょうか。

時計の新たな歴史を記録しておく――それがいま『EDITION』をあえて選ぶ理由と言えるかもしれません。

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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