ひょんなきっかけで成功した5人のエピソードに学ぶ!

30代から人生一発逆転するには?

2015.05.28 THU


「大学に入ってから、周りの影響で競馬好きになった友人。趣味として続けること15年。だんだんコツがわかってきたらしく、最近かなりの勝率になってきたそうです。いわく、年100万以上は儲けを上げています」(34歳・製薬)。うらやましい話だが、皆さんはギャンブルはほどほどに…
30代になると、それなりに仕事もできるようになり、同時に自分の能力の限界もちらついてくる。若きころの夢と現実に揺れ動きながら、「あのとき、○○していれば、僕の人生は変わっていたかもしれないのに…」なんて後悔が生まれたりもしているかもしれない。

そんなビミョーなお年頃の30代以降に、自分の人生を変える“一発逆転”に出合うことはできるのだろうか? 30歳を超えてから、ひょんなきっかけで人生が変わった“一発逆転エピソード”を集めてみた。

●知り合いの指示で動いているうちに、失業者から上場企業社長へ
失業してぶらぶらしているとき、韓国人の知り合いから食品販売を手伝ってほしいと頼まれ、店番を開始した友人。その直後に韓流ブームが訪れ、あれよあれよという間に独立し、会社を設立して上場。韓流ブームに陰りが見える直前になると、今度は知人の紹介で南米の商品を扱いはじめ、今ではそれが大ヒット中だそうです。(38歳・広告)

●ただのアイドルオタクが、ブームのおかげで立派な評論家に
自分自身がアイドルオタクなのですが、かつて知人のつながりで知り合った同じオタク仲間が、今やメディアでも名の知れたアイドル評論家になりました。当時は彼も20代前半の駆け出しライターで、どちらかというと社会に適合できないただのアイドルオタクでしたが、時代の流れのせいか、いつのまにやらアイドル評論家として出世。うらやましいものです(苦笑)。(36歳・編集者)

●自作プラモの腕を買われ、仕方なく始めた特殊メイクの仕事でひっぱりだこに
フリーターをしながら、趣味でプラモデルを作っていた友人。趣味が高じて自作フィギュアにまで手を広げ、ネットで公開したところ、それをCMに使いたいという申し出が舞い込んだそうです。いくつか仕事を手がけたのち、今度は特殊メイクもやってほしいと頼まれ、「プラモと関係ないけど、お世話になったし…」と、仕方なくスタート。今では、超メジャーな映画配給会社のプロモーションにもひっぱりだこです。(35歳・IT系)

●たまたま上手だっただけなのに、出張マッサージ師として成功
昔から、マッサージ上手な友人がいます。最初は、自宅で遊びに来た友人たちに「マッサージしてよ~」と言われてやっていただけなのに、みんなが社会人になったこともあり、口コミで評判を呼び、ちょっと遠い知り合いにまで依頼されるように。謝礼は1回2万円と安くないのですが、そちらが本業といっても過言ではない状態です。天賦の才能なんでしょうね。(33歳・アパレル)

●貧乏で作り始めたアクセサリーが人気を呼び、デザイナーに
前職で失敗し、燃え尽きている期間に「お金がなくてほしいものが買えないから作ろう」と、アクセサリー作りを始めたオシャレな女友達。ブログで作品を発表していたら、「自分もほしい」というファンがついて、おすそ分け感覚でメールでの注文を受けるように。その後、ネットショップで火が付き、現在はファッションビルに店舗をオープン。雑誌やテレビでもよく見かけるようになりました。(39歳・出版)

「趣味が高じて…」「たまたま頼まれて…」など、理由は様々だが、30代になっても思わぬチャンスに出合えることもあるらしい。地道に仕事や趣味を続けていれば、思いもよらぬきっかけで一発逆転…なんて可能性があるかもよ?
(有馬ゆえ)

※この記事は2014年5月に取材・掲載した記事です

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