母の日に思い出す!今でも食べたい味1位は…

好きな「おふくろの味」TOP10

2015.05.09 SAT


母の日のプレゼントの定番がカーネーションとなったのは、アメリカに住む少女が、亡くなった母親を追悼するためカーネーションを祭壇に飾ったことに端を発する 画像:mahi*taku/PIXTA
普段いくら疎遠になっていても、母の存在を意識せずにはいられないのが母の日。この時期になると「おふくろの味」を思い出す、食べたくなるという人も多いでしょう。そこで、実家を離れ、母親と別居している20~30代の社会人男性200人に「今でも食べたくなる好きな『おふくろの味』」について聞いてみました。

〈今でも食べたい「おふくろの味」TOP10〉
(複数回答 協力/アイ・リサーチ)

1位 肉じゃが 40.0%
2位 カレー 32.5%
3位 味噌汁 32.0%
4位 おにぎり 26.0%
5位 鍋もの 18.0%
6位 ハンバーグ 17.5%
7位 からあげ 16.5%
8位 炊き込みご飯 16.0%
8位 卵焼き 16.0%
10位 魚の煮つけ14.5%

必ずしも手の込んだ一品や、“独自の味つけ”の余地が大きい一品が上位になるとは限らない様子。ド定番が並んでしまい意外性はなかったものの、むしろこの結果に安心感を覚えたのは筆者だけでしょうか。

以下、“特に好きなおくふろの味”について回答者の皆さんから寄せられた、思い出のエピソードや思い入れたっぷりのコメントも紹介しましょう。

●肉じゃが
「肉じゃがを作るときの醤油が違うくらい、気持ちの入った料理だったから」(30歳)
「子供の時から好きでよく作ってくれた」(36歳)
「あたたかさを感じる」(39歳)

●カレー
「実家に帰ると夕食は大好きなカレーを食べる事が多い。野菜がたっぷりと入ったまろやかでコクのある味が美味しい」(31歳)
「いくら自分で料理を作っても、母親の料理の味には勝てない」(29歳)
「土曜の昼はカレーだったので小さい時を思い出す」(36歳)

●味噌汁
「具の内容が店で出るのとは全然違う。具沢山だから味噌汁一杯で充分おかずになる」(35歳)
「いろいろ中身を変えておいしい。お袋の味って感じがある。他でもみそ汁が好きで食べるがおふくろのには敵わない」(32歳)
「特別な味付けをしていないのにすごくおいしく感じる」(36歳)

●おにぎり
「遠足などの弁当が、いつもおにぎりだった。 大人になった今、他の料理であれば自分で作れるが、おにぎりだけは味の再現ができない。たまに食べたくなる」(32歳)

●鍋もの
「寒い冬の夜に家族で楽しく食事をしたこと」(33歳)

●ハンバーグ
「何が違うかわからないが、外や他の方が作っても出せない味。親が作った料理が世界で一番おいしい」(31歳)

●からあげ
「皮がパリパリで何個食べても飽きない味で晩御飯で食べて余ったら翌日の朝ごはんに食べるほど好きだった」(29歳)

●炊き込みご飯
「母親が仕事に出かける前に食べ物を作り置きしておいてくれたことを思い出す」(39歳)

●卵焼き
「お弁当に入っている卵焼きの味が今も記憶に残っている」(35

●魚の煮つけ
「自分の好きな組み合わせの調味料と濃さで料理してくれる」(32歳)

やはりみなさん「おふくろの味」に思い入れがあるようで、感謝の気持ちも伝わってきます。しかし、いざ母親を前にすると、感謝の言葉は気恥ずかしくてなかなか言えないんですよね。せめて、次に母の手作り料理を食べたときには「おいしい」の一言ぐらいは口に出して伝えたいと思います。
(のび@びた)

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