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体臭の悩みを改善する入浴テク3選

2015.05.12 TUE


自分の体臭がきつい…。誰かに指摘されたり、自分で自分の洗濯物を洗うときに気づいたりして、悩んでいるなんてことありませんか? それはもしかしたら、お風呂の入り方に問題があるせいかもしれません。これからさらに暑くジメジメしてくる時節柄、今日はちょっと「お風呂タイム」を振り返ってみましょう。

●シャワーだけで済ませる習慣はやめる
忙しすぎて、入浴タイムを毎日シャワーだけで済ませていませんか? 実は、シャワーで流せているのは汗だけです。入浴してきちんと身体を温め、毛穴を開かせ、詰まっている汚れや皮脂を浮かせないと、くさいにおいの原因となるものをしっかり洗い流すことができません。シャワーだけで済ませている人は、毎日きちんとお風呂に浸かる習慣をつけましょう。もし、熱いお風呂に浸かるのがニガテならば、半身浴からはじめると良いでしょう。どうしても忙しくてお湯を浴槽に貯める時間すら待てない、という人は、シャワーだけではなく、お湯で絞ったタオルで身体を温めながら拭いてみてください。可能ならば、この時、タオルにハーブオイルやレモン汁を数滴しみこませると消臭効果が期待できます。レモン汁などに含まれるクエン酸は、皮膚を酸性に保ち、殺菌作用があるため、臭いにおいの原因となる雑菌の繁殖を防ぎます。

●急なクールダウンはしない
暑い季節によくやりがちなのが、入浴後すぐにクーラーや扇風機にあたるなどの急激なクールダウンです。冬だけでなく夏もしっかりお風呂に浸かっているのに、体臭が改善されない…という人は、入浴後のクールダウンの状況を疑ってみてください。熱くなりすぎると、身体は自然に汗をかいてクールダウンをしはじめます。つまり、汗腺が正常に機能しようとするのです。しかし、ここで外部の力を使って急激にクールダウンをする習慣をつけてしまうと、汗腺の働きをどんどん鈍らせてしまいます。結果、汗をかきづらい、汚れを気持ちよく外に出すことがしにくい身体になってしまうのです。入浴後は、できるだけクーラーや扇風機には頼らず、うちわなどであおぎながら、自然に体温が下がるのを待ちましょう。また、汗をかいたまますぐに服を着るのも悪臭のもとになるので、ある程度汗が引くのを待ってから、服を着るようにしましょう。

●洗いすぎに注意
「体臭がひどいから、夜は入浴、朝はシャワー、石鹸は薬用のものを使っているのに、それでもダメ」という話を聞くことがあります。そのような場合は、「洗いすぎ」を疑ってください。皮膚は、徹底的に洗ったから良い状態になるというものではありません。人間の体に良い作用をもたらす常在菌が皮膚に適度に存在することで、臭いにおいの原因となる雑菌と戦うことができるのです。強い石鹸で頻繁に洗いすぎると、身体に必要な菌まで雑菌と一緒に殺してしまいます。もし、毎晩きちんとお風呂に浸かり、身体を隅々まで洗っているのならば、朝のシャワーはお湯でさっと流すぐらいで大丈夫です。また、乾燥するとにおいの元となる皮脂が出やすくなるので、化粧水や乳液を使った保湿も忘れないようにしましょう。

いかがでしたか? お風呂の入り方が原因で、においが出てしまっている可能性を感じらたなら、今晩からお風呂の入り方を変えてみるのもよいでしょう。「お風呂の入り方は問題無い」という人は、食生活のほうを見直してみるといいでしょう。

参考サイト:体臭防止.com
参考サイト:オトコクラス

(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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