新たな1杯目は「キリン ハードシードル」で!

ビールで乾杯はもうおじさん!?

2015.05.15 FRI


「欧米では、若者がパブやバーを中心にシードルを楽しんでいるんですよ」と教えてくれたキリンビール マーケティング部の柵木千恵さん。シードルの本場イギリスでは、ビール市場の5分の1程度までシードルの販売量が増加しているという
暖かく気持ちがいい季節になると、仕事帰りや休日に同僚や遊び仲間とみんなでカンパイ! …なんて楽しい機会もあるだろう。そんなとき、「カンパイは、当然ビールでしょ!」なんて思っている人がいたら、もうおじさんらしい…。最近は必ずしもビールが1杯目じゃないという若者が多いのだとか。キリンビールが行ったお酒に関する意識調査(2014年)によると、20~30代はビールよりハイボールやスパークリングワイン、チューハイを好む傾向があるという。

「最も飲食店で飲むお酒の種類」を聞いた同調査によると、全年齢の平均ではビールが約60%だったのに対し、20代でビールと答えたのは約45%とやはり少なめ。逆に、ハイボールや梅酒、カクテルは全年齢より20代の方が高い数値を示した。

お酒の種類だけでなく、飲み方や求める味覚も変化しているようだ。同社の「RTD(Ready to Drink:缶チューハイやハイボール缶、ワインなど購入してそのまま飲めるアルコール飲料)に期待する属性」に関する調査をみると、20~30代は「果汁にこだわっている」「ゴクゴク飲める」「アルコール度数が低い」という意見が40~50代より多い。

そんな20~30代の要望を満たし、ビールに代わる1杯目として注目されているお酒が、キリンが全国の飲食店で展開している「キリン ハードシードル」だ。色や泡がビールに似ているが、実際に飲んでみると見た目と味のギャップに驚く。味といい、香りといい、ビールとは全くの別物! また、シードルだと思って飲むと意表を突かれるくらい甘さが抑えられていた。

「リンゴの果汁を使用した果実酒で、フルーティーな香りとさわやかな酸味が特徴です。果実酒といっても、甘さを抑えたドライな飲み心地なので食事と一緒に楽しめますし、酸味があるため脂っぽい料理との相性もいいんです」と紹介してくれたのは、キリンビール マーケティング部 商品開発研究所 商品開発部の柵木千恵さん。20~30代が求めている「果汁にこだわり」、「ゴクゴク飲める」を体現したお酒といえるだろう。

さらに、飲食店に行かないと飲めないプレミア感も「キリン ハードシードル」ならではの特長だ。日本人にはまだ馴染みが薄いシードルだからこそ丁寧に提供したいというこだわりは、サーバーから注がれる提供方法、オシャレなデザインの瓶や専用グラスなどにも表れている。見た目で人との違いがすぐに分かるオシャレなお酒だから、飲み会で注目される可能性は高そうだ。

販売開始は2013年6月。当時は、首都圏のバルなどを中心に展開していたが、受注のリピート率が8割を超えたため、2014年3月には全国主要都市に拡大。これまでは樽詰めサーバーから「キリン ハードシードル」専用のグラスに注ぐスタイルだったが、同年9月にボトルでの販売を開始し、取扱店舗も増加。今年2月からは、全国の飲食店でも販売が開始されている。この広がりこそ、「キリン ハードシードル」のニーズが高まっている証拠といっていいだろう。

見た目も味わいもスマートでオシャレなお酒を飲んでいれば、飲み会でも話題になるはず。カンパイのお酒として楽しむもよし、食中酒として料理とともに楽しむもよし。スタイリッシュな「キリン ハードシードル」、まずは試してみてはいかがだろうか?

  • 海外のお酒のようなボトルも、R25世代を引き付ける魅力の一つ。専用グラス(写真右手)の底にあるリンゴ型の切り込みによって、時間が経っても泡が立ち続ける仕掛けが面白い
  • このロゴが、「キリン ハードシードル」が飲める飲食店の目印! ぜひ足を踏み入れて1杯試してみてはどうだろうか

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