経験者200人に調査。長続きさせる秘訣は?

遠距離恋愛で別れた理由TOP5

2015.05.20 WED


bst2012 / PIXTA(ピクスタ)
この春、就職や転勤で遠距離恋愛になってしまった人も少なくないだろう。遠距離だと互いに不安や寂しさで疑心暗鬼になってしまい、長続きしにくいイメージがある。そこで、遠距離恋愛の経験がある25~34歳の独身男女200人(男女各100人)にその実態を調査してみた。(※現在進行形も含む)

まず調査した200人のうち、遠距離恋愛が「現在進行形」の人は53人、「過去完了形」の人は146人。この146人(男性67人、女性79人)に、「遠距離恋愛が続いた期間」を尋ねたところ、半数以上の56.5%が「1年未満」と回答。「1年以上3年未満」も33.8%いたもが、「3年以上」となるとわずか9.7%しかいなかった。どうやら、遠距離では「1年」が壁になっているようだ。

では、なぜ遠距離恋愛だと別れてしまうのか? 想像はつくものの、改めて調査したところ、ご覧のような結果に…。

【遠距離恋愛が終わった原因TOP5】
1位 なかなか会えないこともあって、気持ちがすれ違うようになった(49.3%)
2位 遠距離恋愛を続けるのが面倒になった(24.0%)
3位 お金がかかるのでしんどくなった(21.2%)
4位 なんとなく会う回数が減っていき、自然に別れてしまった(17.8%)
5位 他に好きな相手ができてしまった(自分もしくは相手に)(14.4%)

どうやら、お金も時間もかかって思うように会えず、それが面倒になってお別れ…というパターンが多いようだ。

「遠距離恋愛なんてそんなもの」と言ってしまえばそれまでだが、当事者にとっては大問題。どうしたら遠距離でも長続きさせられるのか?

当然のことながら、もっとも大切なのは、こまめに連絡を取り合うこと。連絡がなくなると、自然消滅につながってしまう。例えば、「3日ごとに互いに連絡をする」とか、2人でルールを決めるのも手。あとは笑顔で写った写真をこまめに送り合うのも◎。会えなくても互いの姿を目にすることによって、愛情を保ちやすくなる。

また、寂しがる相手には、リップサービスも大切。メールや電話で「会いたい」と言葉に示して安心させてあげたほうがいい。近くにいれば「いちいちそんなこと言わなくても…」と思うことでも、離れているからこそ言葉にして伝える意味がある。

実際、上記の調査で、「現在進行形」も含めた遠距離恋愛経験者200人(男女各100人)に「心がけていること(※過去の経験者は“心がけたこと”)」を複数回答で尋ねたところ、もっとも多かったのは「こまめに連絡をする」(61.0%)、次いで、「定期的に会う日を決めておき、その時間は絶対に空けておく」(35.0%)となった。

「遠距離は難しい」とはいえ、なかには数年の遠距離恋愛を乗り越えてゴールインしたカップルもいる。そもそも、互いに仕事を抱えていれば、「近距離」だってこまめに会えないカップルも多い。そう思えば、少々の「遠距離」なら実は「近距離」とさして変わらないとも言える。遠距離になってもあまり心配しすぎず、自然体での付き合いを心がけるのが、長続きの秘訣かも!?

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